見えてはいけないものが見えると、人は恐くなりますよね。
予知とか予言とか言う、霊的要素が強いカルト系ではなく
科学的を臭わす、何らかの法則に従ったそのものの出現は
マサカ!そんな事があるなんてとの言葉と同時に
俄に、おっかなくなったり、恐れたり、泣いたり、騒いだり
神の力に結び付け、拝んだりする者も現れたりしますよね。
しかし、ピタゴラスの定理と一緒で、決して揺るがない
不変の法則があれば、起こるべくして起こる現象として
人々の目にハッキリと見える、見えて当然になりますよね。
見える事が当たり前となれば、そりゃ~見なきゃ損ですよね。
見ないと、映画のクライマックスシーンを見ずに、映画館を
出るようなもので、最後は、どうなったのかわからず終いで
毎日毎日、最後はどうなったのか気になって、悶々とした
生活を続けなくてはいけなくなりますよね。
あっ、話が長~くなってしまいましたが、昨日の夜から
始まった、鼓の紐理論・憶測的観測シーズンⅢでありますが
新たに、熊本と紀伊水道で有感地震が発生しましたので
震源図に落とし、指でなぞってラインを引くと、皆様方も
納得される1ドット1ピクセルのズレもない、ラインが一本
発生しましたので、目玉をかっぽじって、震央通過ライン
であることを、ご精査の上、ご確認をお願い致します。
①②のラインの現在の起点となっている、1月18日
23時55分ころに発生した、奄美大島近海M3.4震度2が
鍵を握る、即ち、キーポイントとなのかも知れませんね。
今後の地震発生に注目が集まりますよね。
さて、副業はココまで、本業である、もとい、本研究である
オオカミ雲での予測の検証の方へ移ります。
正に、kamiyosoku、焼岳と神津島ラインが的中ですね。
本日の観察では、気になる雲が、大原・大崎・新島に
現れているようですが、現在も観察途中で確定していません。
おわり