紀伊水道で有感地震、②発生!震源の見える化か? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

見えてはいけないものが見えると、人は恐くなりますよね。

 

予知とか予言とか言う、霊的要素が強いカルト系ではなく

 

科学的を臭わす、何らかの法則に従ったそのものの出現は

 

マサカ!そんな事があるなんてとの言葉と同時に

 

俄に、おっかなくなったり、恐れたり、泣いたり、騒いだり

 

神の力に結び付け、拝んだりする者も現れたりしますよね。

 

しかし、ピタゴラスの定理と一緒で、決して揺るがない

 

不変の法則があれば、起こるべくして起こる現象として

 

人々の目にハッキリと見える、見えて当然になりますよね。

 

見える事が当たり前となれば、そりゃ~見なきゃ損ですよね。

 

見ないと、映画のクライマックスシーンを見ずに、映画館を

 

出るようなもので、最後は、どうなったのかわからず終いで

 

毎日毎日、最後はどうなったのか気になって、悶々とした

 

生活を続けなくてはいけなくなりますよね。

 

あっ、話が長~くなってしまいましたが、昨日の夜から

 

始まった、鼓の紐理論・憶測的観測シーズンⅢでありますが

 

新たに、熊本と紀伊水道で有感地震が発生しましたので

 

震源図に落とし、指でなぞってラインを引くと、皆様方も

 

納得される1ドット1ピクセルのズレもない、ラインが一本

 

発生しましたので、目玉をかっぽじって、震央通過ライン

 

であることを、ご精査の上、ご確認をお願い致します。

 

 

 

①②のラインの現在の起点となっている、1月18日

 

23時55分ころに発生した、奄美大島近海M3.4震度2が

 

鍵を握る、即ち、キーポイントとなのかも知れませんね。

 

今後の地震発生に注目が集まりますよね。

 

さて、副業はココまで、本業である、もとい、本研究である

 

オオカミ雲での予測の検証の方へ移ります。

 

 

 

正に、kamiyosoku、焼岳と神津島ラインが的中ですね。

 

本日の観察では、気になる雲が、大原・大崎・新島に

 

現れているようですが、現在も観察途中で確定していません。

 

おわり