択捉島南東沖もドンガバチョ!神か!トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

択捉島(えとろふとう) 日本国の固有の領土である。

 

<ウイキより出典>

 

アイヌ語地名の由来は、アイヌ語の 「エトゥ・オロ・オ・ㇷ゚」

 

(etu-oro-o-p,鼻・の所・にある・所〈岬のある所〉らしい。

 

18日11時06分ころ、地震がありました。

震源地は、択捉島南東沖(北緯44.5度、東経148.1度)で、

震源の深さは約120km、

地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

 

震源が120kmと非常に深かったので、根室・釧路地方の

 

揺れが小さく済んで良かったですね。

 

地震の規模からすると、震源が浅かったら、震度3程度には

 

なっていたかも知れません、良かったです。

 

それでは、予測の検証です。

 

 

正に、kamiyosoku、震源をしっかりと示していますね。

 

そして、気になったラインがもう一つ、そんな遠くまで

 

わかるんですか!と、思わず声を出してしまう人が

 

いるとは思いますが、わかるんですとあっさり言う師匠です。

 

 

昨日の今日だからこそ、ピン!と来るラインですよね。

 

神津島のラインも、似たような方向ですが、震源からは

 

大きく外れていましたので、正に、新島に良いエキスが

 

流れていたって感じなのでしょうね。トホホ

 

鼓の紐理論にも関連する震源なのかも知れませんね。

 

有感地震予測バエする一本のラインですよね。

 

おわり