まぁさに!かみよそく!としか言いようのない的中の連続です。
いえいえ、知り合いの「まちゃみ」ではありません。トホホ
観測と観察と予測と検証と、この4っが揃って初めて
オオカミ雲での有感地震予測が成り立つ訳でありますが
サボれば、覿面にTNT様の可愛がりに遭う事は、もう皆様も
承知の事実だと思いますが、サボらずに真面目にやっていると
TNT様のご褒美的な、スッキリとした震央的中のご褒美も
貰えると言う、クールでありつつも優しいTNT様ですよね。
さて、③の発生を早く見たい人も多いかとは思いますが
本説のオオカミ雲での予測、渡島地方の有感地震の
検証からアップしますので、もう少しお待ちくださいませ。
正に正に、神予測ですよね。
続いて岩手沿岸内陸部の有感地震の検証です。
東北地方の天候が悪い日が続いていて、なかなか観察を
することが出来ていませんが、他の火山がしっかりと
サポートをしていてくれて、予測も的中していて有り難いです。
「オオカミ雲とエキスはあるんです!」
さて、鼓の紐理論の確立の為の検証に移りますね。
上記の震源をトレースしたのが下記の震源図です。
パッと見、九州地方に目が行きますが、震源が3っ並び
震源が直線で結ばれないような、少し曲がっているようにも
見えてしまいますが、ラインを引くと、それは目の錯覚で
あることが如実にわかる訳でありました。
ほぉらね、3っ並びライン③が発生しましたよね。
これで①②③のラインが震源図上に存在することになります。
しかも、①から②が発生し③へと移行ですので
その①②③の発生を追うと、反時計回りに発生しています。
トンボを捕まえる時の様に、一指しゆびを出して
①、②、③と追ってみて下さい、ほぉらね、反時計回りでしょ♪
PC画面に向かって、指で円を描いている人が居たならば
このブログ記事を読んでいる人だと一目瞭然ですね。
いやいや、外でスマフォを見ている人もいるでしょうから
本当に、トンボを獲っている人もいるかも知れませんが
季節的には、ほぼ皆無だと思います。トホホ
これからの有感地震の発生に注目が続きますね。
おわり