あの3本の関連性がある憶測ラインの一本の
ライン上のマリア、もとい、チバニアンで有感地震が
オオカミ雲の予測とヘイホー、もとい、平行して
予想通りに発生しましたね。おっかなくしてゴメンね。
京都南部の揺れた範囲が、ミスドのパンデリングみたいに
どうしても見えてしまう師匠でありますが・・・・・
それは兎も角として、予測からは10日以上過ぎの
12月5日予測の磐梯山のラインを参考までに検証して
アップしますので眺めてみてくださいませ。トホホ
15日発生の四国徳島とリンクしている感じに見えますよね。
揺れた範囲が一極集中パンデリング状態となったのは
突き上げる縦の方向の地震だったからでしょうか?
震源の深さがごく浅くでなく、10kmと意外に深いですよね。
震源の深さを確認しに行くと、新たな地震が発生している
ことに気が付いた師匠ですが、この記事を書き上げてから
検証をするんだもん、と決めました。トホホ
17日08時18分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.0度、東経140.1度)で、
震源の深さは約60km、
地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震も3本のライン上に発生しているように直感を
しましたが、それは後ほどの記事で確認地図をアップです。
さて、チバニアンの予測の検証です。
説明をするのが面倒臭いと言っていた、伊豆大島の予測も
ズバリ震央的中で、なんも説明なんかしなくても論より証拠
予測は的中なので、皆様も納得されていると思います。
さてさて、繋がり3兄弟、もとい、ラインでポン♪です。
アバウトな表示の地図ですが、確かに③のラインに
チバニアンの震源が一直線になっていますよね。
京都南部の震源は、ややズレていますが関連が
ありそうにも感じられますよね。
さてさて、茨城南部の有感地震の検証を時間を作り行い
記事を書かなくちゃですね。トホホ
おわり