震度5でも6でも1でも、普通に的中するオオカミ雲での予測
いわゆる、震源を示すラインであることは間違いがない
ことは、論より証拠として、ネットで公開をし続けていますが
人間の欲は深いもので、地震の震度まで予測しなければ
そんなものは、予測ではないと言い出す者もいるのは
確かな世の中でもありますよね。
まあ、そんな事はどうでも良いので、予測の検証をアップ
数少ない観察と予測の中で、十和田と恵山のラインが
クロスした部分が最大震度5の震源でしたね。
まずは、その1日前の12月5日岩手山の予測です。
もう、25ガバチョの正確さでも満足が出来ない人達が
多くなっているのかも知れませんが、精度の高い
予測ラインで的中をしている優秀な岩手山でありますね。
十和田と恵山のクロスライン、東大教授も文句の付け所が
見つからないぐらいのドンガバチョでの震央的中ですよね。
正に、Kamiyosoku!ファイ!オーマイガッーーーー!と
厚切りくんも大きなジャスチャーで大きな声を出すでしょうね。
まるで世捨て人のように、昼寝をしていたらくだらないことで
叩き起こされて、非常に機嫌が悪い師匠ではありますが
この世の中に生きている限りは、誰かに干渉されたりして
気の休まる空間を求めるのは、きっと無理なんでしょうね。
とことん疲れているので、何も考えず、何もせずに
とことん休息したいですが、TNT様はそんな私には
お構いなしで、ほぉらほら~と、震度5弱を出して可愛がり
地震の巣のような地域ですから、余震や新たな地震にも
注目をしなくてはいけない数日になりそうですね。
おわり