まずは、予告の予測から。トホホ
本州地方、やや予測ラインが多いですが注目が続きますね。
さて、台風進路予報が大きく変わったようですね。
黄緑色のラインは、真っ直ぐ進めばどこに行くのか
私が書き入れたラインです。気象庁の予測とは無関係です。
スパコン富岳の計算に、大きな誤差が生じたのでしょうか?
それとも前倒し運用で不具合でも出ているのでしょうか?
昔の予報官の頭脳で計算された、手書きの台風進路
予想図よりも誤差が大きいかも知れませんね。
人間の予想のズレには温かみがありますが
1日の運用経費が 約43、000、000円 1年で160億円の
マシーンでの計算に、これだけ大きな誤差が出てしまうと
納税者として、クールに指摘をしたくなりますよね。
コンピューターは万能です、Digitalは最強です伝説が
庁まで作って、日本国政府を肥大化していますね。
そして、また、ケーダンレンのジジイどもが、しゃしゃり出て
Digital庁に、あれこれと注文を付けているようですので
結果的に、大企業寄りのチンチロイ政策になるんでしょうね。
ハンコのない偽書類が溢れ、Digitalハンコを天下り団体から
高額で買わされるとか、認証費用を吸い上げられるとか
天下りに金を吸い上げられて終わりかも知れませんね。
政治献金がモノを言う、日本国の政治、政治家ですから
平民が思うような国にはならないのでしょうね。トホホ
さて、十勝岳の夜の様子をアップしますね。
けっこう、噴気を大量に吹いていますよね。
火口のアングルカメラは、画像が荒すぎて
アラ、これ、火映かしら、いやいや違うよねぇ~って感じで
不鮮明な観察しか出来ず、なんだかイライラしちゃいます。
毛穴まで見えちゃう高解像度の4K、8Kの時代なのに
最近の格安な防犯カメラよりも解像度が低いなんて
やっぱり公務員、ボーナス貰い過ぎなんでしょうね。
通信回線が細いから、大容量の画像通信が出来ないとか
そんなインフラ的、技術的な理由もあったりするのでしょうが
生の情報を鮮明に見て、国民が自己判断して避難するとか
準備をするとか、命を守れる情報発信が求められている
今の日本国なのですから、古いVHSビデオを見ているような
不鮮明な情報では、イザと言う時に判断も出来ないですよね
ハッブル宇宙望遠鏡並みのカメラとは言いませんが
民間の趣味で観測している人達並みにはして欲しいですよね
おわり