十勝岳の気象庁火山監視カメラ画像(避難小屋南東)の
カメラが、徹夜の作業で修理されたのかはわかりませんが
しっかりとした画像に戻ったようですね。
気象庁の担当の方、カメラの修理、お疲れさまでした。
噴気の量は多く、モヤモヤッとした噴気の出方に
顔がすっかりと変わっていますね。
火口の広い範囲から噴気が出ているので
水蒸気の圧力が下がっているのかも知れませんね。
でも、水蒸気の量は、その分だけ多いのかもですね。
傾斜計とか急激な変化が出たら要注意かもですね。
画像が見えていたら、多くの人達はある程度の変化は
掴めますから、自主的な様々な行動もとれますよね。
それでは予測ですって、だってだって~画像が見えた
途端にオオカミ雲が写っていたんだもん。ごめんなさい
十勝岳も心配ですが、十勝沖も心配な師匠です。トホホ
おわり