人工地震発生マシーンを操作しているのは
もしかして!貴様か!なんて、ヌルポ達の激しい
追及を受けそうな、オオカミ少年の師匠でありますが
いえいえ滅相もございません、私はどこにでもいる
単なる、普通の町人で御座います。
このような私が、あのような大きなハープなんて
持っている訳もなく、勿論、ポロリン♪ポロリン♪
トゥルトル、トルル♪なんて演奏なんか出来ません。
えっ!そのハープでなくてよ~と、ツッコミも・・・・。トホホ
まして、寿都の町長に、警告を発するような地域に
地震など起こせる訳もなく、そんな力を持っているのは
自然の全てを牛耳り操る、モノホンの神様だけです。
函館平野西縁断層帯の評価
地震の規模 : M7.0〜7.5程度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%〜1%
平均活動間隔: 13000年−17000年
最新活動時期: 14000年前以後
この断層帯での地震ではない、地震の空白域のような
珍しい場所での有感地震だったようですね。
昨日の予測で、駒ヶ岳とアトサヌプリの予測ラインが
シンクロしていたように見えていたので、注目していましたが
結果、シンクロをしていた、していると考えても良いですよね。
駒ヶ岳とアトサヌプリは、地下で連絡し合っている仲が良い
火山同士なのかも知れませんね。
他の予測も多くの的中を出していますので
まとめて検証です。
正に、TNT様のお導き、神予測でありますよね。
いえいえ、ハープの購入予定はありません。トホホ
「オオカミ雲とエキスはあるんです!」
おわり