何故にこのタイミングなのか?と、空を見上げる師匠です。
完全に、「か・わ・い・が・り」でしょうね。トホホ
まあ、オヤジガリではないので良いですが、それにしても
ちょっと台風に気を取られただけなのに、TNT様は焼餅を
焼いたのか?あまりにも無慈悲でありますよね。トホホ
女子である神社姫ならばわかるけれとも、もしかして
豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)と表記されているので
男の名前だと決めつけているだけで、実は、多くの人々の
意表を突く女子?なのかも知れませんね。トホホ
震央を貫く予測ラインは無いですが、活動域を示す
予測ラインとしては精度の高い予測にはなっていますよね。
29日20時55分ころ、地震がありました。
震源地は、釧路沖(北緯42.4度、東経144.7度)で、
震源の深さは約40km、
地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
震源が深かったのも幸いして、揺れも軽くて良かったですよね。
ものは序、この前の釧路沖の震源と比較してみましょう。
えっ!比較してみたら、これは見ない方が良いですよ
もしかしたら、おっかなくなって、夜中にシッコに
行けなくなっちゃう人が出るかもですよ。
それでも良いのなら、見て下さい。
択捉島付近の有感地震も追加して、震源を結ぶと
まるで定規で線を引いたかのように、震央を結ぶ直線に
なるではありませんかって、いわゆる、地震の活動域である
プレート境界線って直線ではないのに、これだけ綺麗な
直線上に震源が並ぶなんて、本当に不思議ですよね。
偶然では処理が出来ないだろう、綺麗な一直線
これで十勝沖で地震が起きたら、シッコ漏らすかもしれない
意外にも、とても気が弱いオオカミ少年の師匠です。トホホ
おわり