大分・熊本・千葉有感地震の続報検証と台風9号の進路図比較 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

大分県で有感地震が発生していましたので、ムムムッと

 

予測図を眺めて、フムフムと思いましたので、臨時で検証を

 

アップしますので眺めて見て、ムムムッと思ってください。トホホ

 

 

予測から11日間経過をしている予測ではありますが

 

千葉の震源を捉えていますので、単に、袋の日付が

 

賞味期限切れになっているだけで、品質には変わりはない

 

いわゆる、普通に食べられる食品と同じかもですね。トホホ

 

この予測ラインを見て、大分県の有感地震発表が出た時に

 

ピピピッと感じた方は、オオカミ少年の素質がありますね。

 

大分の有感地震を示す予測ラインは、他に同18日の

 

箱根山のライン同予測地図にもあり、それは草津白根山

 

であることは、もう既に、オオカミ少年界に足を踏み入れて

 

いる人なら一目瞭然、さすが神予測!と、声を挙げていると

 

思いますが、8月27日の予測にも、熊本・大分を示す

 

予測がありますから3ラインまとめた検証図をアップします。

 

 

いわゆる、そんな遠くまでわかるんですか!系ではありますが

 

火山と地震は地下強く繫がっているので、エキスが伝わり

 

オオカミ雲を形成させているのではないかの仮説に伴い

 

的中としてカウントをしても、何も不思議はない訳ですよね。

 

中央構造線が導くエキスに関係しているかもしれませんよね。

 

しかも、チバニアンに繫がっているかも知れないラインですね。

 

「オオカミ雲とエキスはあるんです!」

 

正にカミヨソク、神社姫も納得している事でしょうね。トホホ

 

さて、心配される台風9号の、新たな進路図が気象庁から

 

発表されましたので、前の予想進路図と比較してみました。

 

いえいえ、飛脚ではなく、比較ですよ。トホホ

 

 

幾分、29日9時の予想よりも、西に進路が進み徐々に

 

北向きに進路を変えているのが見て取れますよね。

 

最終的な出口は一緒、日本海を進み北海道へ接近

 

又は、上陸の懸念は払拭することが出来ない進路ですね。

 

沖縄本島からは、更に離れて進むようですから、その辺は

 

少しだけ助かったような気がしますが、発達する気圧が

 

先の予想よりも低く925ミリバールですから、心配係数は

 

差し引きゼロ、いずれにしても厳重な警戒ですよね。

 

秒速70mの風、カール・ルイスが1秒で70mを走る姿を

 

想像すると、正に、破壊的な風である事がわかりますよね。

 

それにしても、日本海に出ても、まだ気圧が

 

955ミリバールである予想は脅威でありますよね。

 

明日の夜には、どのような台風に変化しているかも

 

わかるでしょうし、今後の警戒点も見えて来ますよね。トホホ

 

<02日15時の予報>

強さ    非常に強い

存在地域    東シナ海予報円の中心

北緯 30度35分(30.6度)東経 127度20分(127.3度)

進行方向、速さ    北北東 15km/h(9kt)

中心気圧    935hPa

中心付近の最大風速    50m/s(95kt)

最大瞬間風速    70m/s(135kt)

予報円の半径    310km(170NM)

暴風警戒域    全域 490km(265NM)

 

<03日15時の予報>

強さ    強い

存在地域 日本海予報円の中心

北緯 38度30分(38.5度)東経 131度20分(131.3度)

進行方向、速さ    北北東 40km/h(21kt)

中心気圧    955hPa

中心付近の最大風速    40m/s(80kt)

最大瞬間風速    60m/s(115kt)

予報円の半径    440km(240NM)

暴風警戒域    全域 570km(310NM

 

おわり