黒松内低地断層帯 M7.3も起こり得る場所 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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「拙速ではない」
北海道寿都町長"核のごみ" 最終処分
「文献調査」だけでなく
「概要調査」にも意欲示す
北海道ニュースUHB
 
 
 
 
寿都町 総人口    2,908人 町長 片岡春雄(71)
 
2005年10月に無投票当選 町議会の定数 9人
 

黒松内低地断層帯

黒松内低地断層帯は、全体が1つの活動区間として
活動する場合、マグニチュード7.3程度以上の
地震が発生する可能性があります。
今後30年の間に地震が発生する確率が
我が国の主な活断層帯の中では
高いグループに属することになります。
平均活動間隔: 3600年−5000年程度以上
最新活動時期: 約5900年前−4900年前
 
資料 地震調査研究推進本部事務局
(文部科学省研究開発局地震・防災研究課) HPより
 
大きな断層帯があるのに、道徳的、物理的にもダメでしょう。
 
胆振東部地震を経験しながら、核のゴミを永久保存する
 
そのような考えになる、町長 片岡春雄(71)の
 
脳細胞が不思議でたまりません。
 
町民は、町長を罷免すべく
 
リコールを申し立てるべきでしょうね。
 
多くの道民は、絶対に建設を許さないでしょうし
 
調査にも大反対でしょうし、多くの道民は
 
核のゴミの持ち込みを絶対に許さないと思います。
 
黒松内低地断層帯がある寿都町、危険すぎます。
 
胆振東部大地震では、低地の山が広範囲に大規模に
 
崩れる事態も起こっているのに、調査に前向きになるとは
 
完全にイカレている町長と町議達なのでしょう。
 
おわり