チョッキンと言っても床屋ではありません。3日間 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

波乗りジョニーではないけれども、平均してスーーーーッと

 

平坦なベタ波として仕事がある業種と、上がったり下がったり

 

波の波高が高く低くと、振幅が大きい業種とありますが

 

仕事量が多いピークの時期が過ぎて、仕事が切れる端境期

 

いわゆる、自転車のペダルが止まった時に、バランスを崩し

 

倒れるか?倒れないか?倒さないようにするのが経営者の仕事

 

政府主導キモ入りの、インバウンドで金儲けを目論んだ

 

下り坂では、資金さえ調達できたならば、ド素人でも全くペダルを

 

漕がなくても、ドンドンと自転車は加速して行きますから

 

それはもう、飛ぶ鳥を落とすかのような勢いで、利益を確保する

 

ことが出来て、新たな投資にも金を使う事も出来ますが

 

そもそも誰かに作られた景気とかは、そう長続きはしないもので

 

いずれは潮目が変わり、好調な景気も減衰・減退し始め

 

追い風に乗り、何もしなくても進んでいた、いわゆる下り坂から

 

ペダルを漕がないと前に進めなくなる平坦な道の状態となり

 

やがて、きつい上り坂となった時には、経営の維持は体力勝負

 

持久力が無ければ自転車はパタッと倒れてしまい、即ち、倒産や

 

経営破綻となってしまいますよね。

 

新型コロナウイルスの影響で、平坦な道になることもなく

 

いきなり、ヒルクライム、ロッククライムのような険しい勾配と

 

なってしまったら、それはもう、体力勝負どころの話ではなくなり

 

本物のクライマー、即ち、本物の経営能力がある者しか

 

生き残れない、坂を上りきる事が出来ない事が起きてしまい

 

能力は無いけれども権力を持っている者達は、誤魔化しの為に

 

感染者が出たって経済活動は続行させるなど、国民の健康や

 

安全を切り捨てた鬼畜のような国家政策が、恰も、正しいかの

 

ような風潮が生まれ、世論までが正しい事であるかのような

 

錯覚を強く生み出し、それに追従する国民も多く現れしまい

 

現実の収入の減少に、背に腹は代えられぬ的な、究極の事態に

 

成果ててしまった日本国の姿は、地獄の窯の中で藻掻き苦しむ

 

人々の姿に重なり見えてしまいますよね。

 

そこへ、空から細い一本の糸が垂らされ、その糸に群がる

 

民衆たち、しかし、その糸は粗悪なニセモノで、通称

 

安部の糸と呼ばれるものであり、多くの人々が糸を登り

 

始めたら、プチッと切れて奈落の底、釜の中にドボン!

 

アッチッチと言う間もなく・・・・・・・・。

 

本物はこちらですと→が示された看板に、人々が争うように

 

駆け寄り、空から垂らされた糸に群がり登りはじめ

 

糸が切れたら大変だ!もう登って来るな!と、誰かが叫んだ

 

その瞬間に・・・・・・・。

 

ワクチンに群がる金持ち国家、貧困国家はどうなるのでしょう

 

WHOの、ChinaMoney氏は、何も出来ない事でしょう。

 

あっ!波乗りジョニーから、話が大きく変わってしまい

 

検証をアップするのを忘れるところでした。トホホ

 

記事の表題 チョッキンと言っても床屋ではないと言う事で

 

直近、3日間の予測で検証しましたので眺めてみて下さい。

 

 

 

正に、神予測、神社姫も納得の3日間の予測ですよね。

 

本日の観察で見えていたオオカミ雲の画像だけアップです。

 

 

今見たら、出ていたアトサヌプリの魂系にも注目ですね。

 

おわり