福島沖の震源と、茨城北部の震源とを結んだラインを
参考予測として掲載しましたが、まるで定規を
当てたかのように、ラインが真っ直ぐ伸びて、茨城南部で
発生した有感地震の震央をズバリと貫きましたよね。
あの青いラインを覚えていますか?
ボケーーーッとしていたら、チコちゃんに叱られますよ!トホホ
これですよ、これ! ああ~あったよねと思い出した方々も
多いかと思いますが、更に深く、このラインを追及検証を
してみましたので、興味のある方はご覧くださいね。
最後に、北海道で発生した浦河沖の検証もアップします。
福島沖の地震が、海岸から離れた場所で発生していて
そのあとに茨城北部内陸で地震が発生していましたので
直観的に因果関係がありそうな地震であると感じた人も
多いかとは思いますが、私もその一人でした。
パッと見、因果関係のない、普通の震源にも見えますが
地震は地下で繫がっている事を頭の中に入れている人は
何となくの直観も働く訳で、つい予測ラインを引きたくなる
衝動にかられますから、ほんと困ったものですよね。トホホ
ラインを引いちゃったら、それはもう、検証が義務ずけ
られたのも同然、予想範囲内に地震が発生したならば
国土地理院の地図のお手伝いを願って、震源をプロット
震源と震源を結部ラインを引かなくてはなりませんよね。
このように、震源をプロットして、ラインで結べばハッキリと
各地震の因果関係が、目で見てわかるようになりますよね。
そうなれば、視野を広げて大きな観点から見たくなるのが
人間の心理ってもので、知りたいと言う欲望が、自然に手を
頭を動かしてしまいますから、それがまた面白い訳で
興味のない人には、なんじゃそれ!全然面白くないわ!と
二つの心に分かれてそれぞれの道を歩むことになりますよね
広い視野で眺めると、これまた大きな因果関係が見えたり
新説まで飛び出すようなソースがあったり、見付けたりと
探求心がある限り、地震の謎がゆっくりとか、劇的にとか
解き明かされて行くのでありましょうね。
震源がラインで結ばれたので、更に視野を広げた地図を
何かの参考になればとアットもしておきますね。
中央構造線と、今回の三震源との因果関係とかあるかも?
なんて感じで想像も膨らみますよね。
さて、浦河沖の有感地震の予測の検証をアップしますね。
流石優秀なアトサヌプリ、ズバリ、ほぼ震央を的中させてます。
正に、神予測と言うしかない、その的中率と正確さですね。
そろそろ師匠から昇格、仙人の称号を貰えるでしょうか?トホホ
おわり