2020年 4月18日17時26分
小笠原諸島西方沖 M6.9 震度4
北緯27.2度、東経140.7度
震源の深さは約490km
2020年 4月18日18時25分
小笠原諸島西方沖 M6.0 震度2
北緯27.3度、東経140.6度
震源の深さは約490km
内陸部の浅い場所で起きたら、致命的な被害も出る
マグニチュード6.9の大地震が、この時期に発生を
するなんて、あまりにも怖すぎますよね。
しかも、震源位置を変えてM6の地震も連続ですから
気を付けるのは、新型コロナだけではなく、地震にも
気を配らなくてはいけませんね。
いわゆる、専門家達が言う、異常震源域の地震ですね。トホホ
まさか、そんな遠くの、小笠原の地震まで予測をしている
訳はないと、オオカミ少年の師匠を完全に見縊って
いる人は、あまりいないとは思いますが、そのまさかも
しっかりと予測をしていて、しかも的中が多数なんて
こんな検証をアップしたら、おっかなくなる人も出るでしょう。
まずは、紀伊水道の予測から検証をアップしますね。
焼岳のラインが、ほぼ震央を示していましたね。
大阪の弟子が観測をしていた、玄関先のオオカミ雲は
おそらくこの地震を示していたのではないかと思います。トホホ
さて、小笠原の予測の検証ですが、気の弱い方は
見ない方が良いかも知れませんが、見ても別に害はないので
顔を覆い、指の間からでも見て下さいね。
震源地図がアバウトですが、概ね、予測地点の位置は
合っていると思いますので、よろしくお願いします。
TNT様のお導きもあるのでしょうが、普段からの観察が
生きているからこそ、高精度な予測が成り立っている
そんな、オオカミ雲での有感地震予測であります。
フォッサマグナ、柏崎とかに繫がるラインはキモイですよね。
首都直下地震とかも、専門家達は警戒しているようですね。
いつもとは違う変化を感じたら、枕もとのペンライトの位置を
確認してから就寝すると良いですね。スリッパ・上履きも
手で探ればわかる位置にあると安心できますよね。
油断しちゃ、ダメよダメダメ、いつも頭の中には
防災意識を切らさぬように、ご安全に。トホホ
おわり