兼ねてから製作をしていた、テラ・集魚灯mini VersionⅡ
実釣に必要な付加部品の取付けも終わり、試作機3機が完成
スイベル、スプリットリングも付随、仕掛けとラインが集魚灯の
センターを保持する役目の補強ワイヤーも、電池の装着
キャッフ゜の取付け取外しが楽なように、FREEでありながら
しっかりと位置を保持するように、工夫なんてしてみました。
その写真が、何故か見当たらないので、割愛しますが
どこの家庭にでも、スーメーターはあるだろう、ステンレス製の
針金ならず、ステンカネを使用しているので、海水でも真水でも
お手入れ不要、錆び知らずなので良いと思います。
テラ・集魚灯mini VersionⅡの三姉妹の内、この子が
昨日、嫁入り支度を終えて、本日、無事にお嫁へと行きました。
さてさて、今後の釣果や使い勝手などの、釣り名人からの
リポートが楽しみでありますが、辛口リポートを待っていますね。
私も早く、テラ・集魚灯mini・VersionⅡを使いたいです。
夜のサーフのアメマスとかにも、効果があるか試したいですね。
夜の海面を走る、光る浮き+青く輝くルアーで爆釣とか・・・
道東の海でアオリイカが釣れたら、これはまた海水温が
どうのこうのと大問題になりますが、シイラとかもヤバイですし
じゃ~何が釣れたらいいのか? サンマだったらOKですが
サンマは基本、プランクトン系が餌なので、無理ですよね。
いやいや、サビキをブッ込みで海に沈めたら来るかも?
なんて夢が広がりますが、カジカは、海底系なので、おそらくは
海面までは来てくれないので、可能性のあるシンプルな魚
座布団級のオヒョウとか、高級魚のマツカワ(タンタカ)とか
もしかしたら、パクリと来るかもねぇ~♪
夜の築港、小鯖やチカ、キュウリ、ししゃも、カワガレイなどには
効果が抜群、魚さえいれば釣れるのは間違いなしです。
行って1時間、帰って1時間、でもっ、釣りに行きたいです。
でもね、今、冬ですから、寒いですから、無理です。
もう、長く愛用している魔法のブーツ、これを履いて行けば
鬼に金棒ではありますが、手がしゃっこくなるんですよね。
指先が、自分の手ではなくなるあの恐怖
しばれて、指、取れちゃうんでないかと一抹の不安も・・・・・。
そこまでしても釣りをしていた時代が懐かしく感じる私です。
スーパーでお目当ての魚を買った方が楽で安いのにね。トホホ
まあ、それが釣り師、仕方がない事でありますよね。トホホ
釣った魚は、美味しく頂く、これが私の釣りの基本です。
あっ、イトウは別ですよ。
おわり
「追加記事」
こっそりと、2月19日に帯広市内で観測したオオカミ雲での
予測をアップしますね。
密かに、注目が続きますね。
おわり