新型コロナウイルスで、海外渡航歴がない人の「二次感染」とみられるケースが北海道内でも発生した。14日、道内在住の男性が道内2人目の感染者と確認され、重症となっている。国内での二次感染が強く疑われるため道内には不安が広がっているが、道は国籍や住所、職業など感染経路につながる情報の開示を拒んでいる。
【写真】感染症危機管理対策本部会議で、幹部らに指示する鈴木直道知事(中央)=2020年2月14日午後9時23分、北海道庁
鈴木直道知事は14日の緊急対策本部会議で、道民の安心を優先項目の一つに掲げ「的確な情報発信が必要」と述べた。しかし、実際の発表では、情報の開示を拒む道の姿勢が目立った。
朝日新聞社
最終更新:2/15(土) 19:22
朝日新聞デジタル
道民の健康と命を守るためには
絶対にやってはいけないことを
平気で行う北海道庁!
おい!鈴木!出てこいや!と
知事室に行きたくなる私です。
まさか、知事室で、夕張メロンなんか
喰ってないべな!
道庁職員だけが知っていると言う事は
そいつらは、感染リスクが少ない行動が
とれる訳で、公務員と言う職を利用して
へなまずるいことも出来る訳ですよね。
個人情報に配慮して、感染の疑いがある
地域や経路など情報の開示は、道民が
冷静な判断をする為にもすべきです。
情報を隠蔽すると、更に不安が増します。
大本営発表はすべきではありません。
職権乱用はいけません。
おわり