ライトセーバーで遊び終わったら、それで終わりってのも
何だかもったいない、とっても良い光の出具合なので
ダークペーターと遊ぶだけではなく、室内の、お洒落な
インテリアライトとしても活用が出来るように、壁のコンセントに
差し込んだ、アダプターをライトセーバーのDCジャックに
サクッと差し込めば、電池の消耗を気にせずに、長い時間
5色の光りを任意に選び点灯させられるようにと、新たな加工に
着手をしましたので、またまた作業が増えてしまい
完成がまたまた先延ばしなったのでした。
定番のDCジャック、プラグを差し込むとキレルスイッチ付き
キレルって、切れちゃダメでしょと、思ってしまう人は
まだまだ、DIYのヒヨッコ、切れなきゃダメなんです。
だってね、電池を入れたまんま、DCアダプターを接続したら
電池に電流が流れてしまい、とっても危険でしょ♪
下手をすると発熱や発火、発煙なんて起きちゃいますし
火災になる事だってありますから、ほんとに注意が必要です。
まずは、位置決めとケガキ。
ロータリースイッチに当たらぬよう、しかも、アルミパイプや
配線ケーブルに支障が出ない場所を選ばなくてはです。
ドリルで穴をあけて、カッターで削り、平やすりで微調整とか
加工する材質が塩化ビニールで本当に良かったです。
これが金属製だったならば、3倍は手間が掛かりますよね。
中が暗くて見えないので、スポットライトを当てて撮影です。
これでやっと、この部品の塗装をすることが出来ますね。
一つ一つの工程を、コツコツコツコツとやらなければ
仕上がりも綺麗にはなりませんよね。トホホ
完成までもう一息、頑張らなくっちゃです。トホホ
おわり