DIY・ライトセーバーの心臓部に着手するのか! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

いよいよ、ライトセーバーの心臓部、三色の光りを放つための

 

ロータリースイッチの結線に入りますが、ちょっと待てよの

 

コーシーブレ~ク♪ いきなり、はんだ付けは、思わぬ

 

結線ミスも出たりするので、慌ててはんだごてを温めるのは

 

御法度と言うもの、気持ちが急きますが、まずは結線図を

 

机上でじっくりと考えて書きませう。

 

ロータリースイッチの接点構成を眺めると、ぬぬぬぬっ

 

3色の予定が5色でピカらせることが出来るようです。

 

この5色目を何色にするかで、接続が変わりますが

 

赤・青・緑の単色と、ピンク(赤紫)・アイスブルー(空色)に

 

する事にしましたが、結線方法を工夫すると、バリエーションが

 

増えて楽しい3色LEDですね。

 

ロータリースイッチを、4回路6接点にすると、もっと多種多様な

 

色が出せて楽しみ、苦しみも、その分だけ増えますね。

 

回路設計のポイントは、繋がなくてはならないけれども

 

切らなくてはならないと言う、なんとも魑魅難解で頭の中が

 

時折に混乱するような、いわゆる迷路のような回廊、もとい

 

回路になりますから、出口に出るのも一苦労しますね。

 

もう少し寝れば、もとい、練れば6色も可能かな?と

 

欲を出したら抜けられなくなりました、だから5色にしました。

 

点灯試験の時に見た、ピンクの色がなまら可愛いかったので

 

この色は製作において絶対に外せません。

 

 

ロータリースイッチのシャフトは樹脂製なので、後から長さを

 

チョイスして短くカットします。

 

その前に、塗装も済ませなくてはいけませんし、電池の交換を

 

簡単に出来るように、4Pコネクターも探さなくてはいけませんし

 

アレが良いかな?と、目星をつけていますが、果たして大きさが

 

合うかどうか、それが問題なのでした。トホホ

 

 

アルミパイプのカットに、発光部の組み込みとかetc.・・・・・

 

まだまだ製作が楽しめそうでありますが、早く作らないと

 

孫たちに申し訳ない訳で・・・・・トホホ

 

もっと若かったら徹夜をしてでも仕上げるのですが

 

毎日毎日、鉄板のハードな仕事もありますし、身体を壊して

 

心の臓が止まり、お亡くなりになったものならば、それこそ

 

未完成のままの、ジジイのカタミになっちゃいますよね。

 

いゃ~っ、6色捨てがたいと、後ろ髪が引かれます。トホホ

 

おわり