タイトな角度のラインが2本、強く印象に残っていた
伊豆東部火山群(大原)の予測ラインでありましたが
やはり、そのタイトな角度には意味があったと思える
結果となって、震源を示していますね。
ライン角度を2で割れば、ズバリ震央的中と言う訳には
決していきませんが、それぞれのラインが高い精度で震源を
示していることには間違いはありませんよね。
となるとダック、もとい、と、なると自動的に神予測となりますよね。
嘘で塗り固められた桜を見る会に対して、神様は・・・・・・
関東地域の地下の活動が活発になっているのか?
これからの変化にも注目が続きますね。
私も、時間がある限り注目を続けます。
おわり