帯広市内に現れていた、あの雲をアップしなきゃと
いつもとは違う、胸さわり、もとい、胸騒ぎがしたので
撮りためていた他の写真と共々、パソコンに取り込み
いつものように予測をしましたが、やっぱり神の知らせの
胸騒ぎだったのでしょう、35ガバの的中になっていますね。
予測ラインが3本になる複雑なオオカミ雲の出方でしたので
予測の精度がやや落ちてしまっていますがご了承ください。
まずは、帯広市内の予測の検証からアップしますね。
他の日にちの予測も検証をしましたが、的中はこの予測だけ
ホント不思議な胸さわり、もとい、胸騒ぎでした。
続いて、岩手内陸の有感地震の検証です。
こちらは規模が大差な地震でしたが、的中は多数になっています。
牡蠣はうまい!、もとい、下記は、11月17日~19日までの
予測の検証ですが、震源図に予測ラインまとめでヨロシクね。
予測ラインが集中している場所の付近が、またまた震源の
近くなっていますから、そんな法則もあるのかもですね。
これからの研究材料の一つになりそうな、課題でもありますね。
この法則が確実なものとなれば、地震発生、震源地を狭い範囲で
特定・予測することも可能となる、未知の可能性も秘めてますね。
帯広市内の空に、本日もまたオオカミ雲が出ています。
目視予測ですが、順方向を基準にすると浦河方面から
帯広市内の上空を通過して、佐呂間方面を向いています。
ケータイで撮影はしましたが、取り敢えず口頭予測でヨロシク。
気象庁火山監視カメラ画像にも、オオカミ雲を多数観測
画像だけアップしますので、予測をする弟子達は
こぞって利用してください。
記事を閉じる前にもう一度観察したら、継続して出ています。
明らかにフラグが立っていると思います。
今後の変化と注目が続きますね。
おわり