めったに起きない場所での海底が震源の地震は
なまら、おっかないですよね。
震源の深さが400km以下と、深かったのでホッとしましたよね。
海底断層が大きく動くような、震源が浅い地震は勘弁して欲しい
そう強く願い続けている日本国国民の多くでありますよね。
そんなおっかない地震、震源域もズバリと的中させる
オオカミ雲での予測も、ある意味、おっかないかもしれませんね。
気象庁地震情報の震源地図からバーンアウトをしていて
震源がどの辺なのか、目で見てわからないでしょうから
いつものように国土地理院の地図に、震源を落としましたので
ここか!と、震源がわかるようにしましたのでヨロシクです。
通常価格であれば、その労務の対価は、3、756円(税別)で
ありますが、今回に限り、先着100名様には、無料で公開を
いたしますので、なにをさておき、お急ぎくださいませ。
な~んて書きたいところですが、オールFREEの無料で公開
なんとも、太っ腹な私であります。トホホ
日本国の文字の上にある + が、概ねの、震源位置です。
いわゆる、異常震源域と称されるのではないかと思われる
震源位置なのだと思いますが、どうなんでしょうかね?
地震学等々、専門的なことはわかりませんので、オオカミ雲での
予測の検証は、専門分野なので得意になってやりましたので
予測ラインと震源位置を眺めてみて下さいませ。
まずは、11月17日の予測だけを検証です。
ズバリ震央を貫くラインは無いものの、的中範囲は50km以内の
かなり正確な予測ラインになっていることがわかりますよね。
続きまして、17日以降の予測の検証をまとめた地図です。
伊豆大島、草津白根山共に50km以内の的中ですよね。
この震源を的中させているのは、日本国の中で私だけですが
何故か人気があるのは、海老蔵のもしかしたらと、曖昧な
口頭予測だったりするのが、この国、日本国の現状ですよね。
さて、関東地域の3震源をまとめた検証もアップしますね。
広範囲に揺れをもたらした、最大震度3、東京も揺れた震源も
含まれている検証地図です。
富士山の予測ラインが震央を貫く予測になっていますし
もう一本のラインも、しっかりと東京湾の震源を示していましたね。
伊豆東部火山群(大崎)の優秀さも際立っていますね。
東京湾・相模湾・駿河湾での地震は、イメージ的におっかない
そう感じてしまう気の弱い私だったりしますが、大きな地震の
前には、何かしらの前兆現象があるはずなので、普段から
気にかけるようにすると良いのかもしれませんね。トホホ
本日の帯広の空にもオオカミ雲が、しっかりと出ていました。
撮影はしていますが、アップする時間もなく、時間を見つけて
その内に予測と写真をアップしますね。
気象庁火山監視カメラ画像では、以下のようなオオカミ雲が
観測されていますので、今後の変化にも注目が続きますね。
国民の税金を私物化している政党とかありますから
Xデーとか言う、国民も巻き込む天誅も近いのかもしれませんね。
おわり