原発マネーと天下り、そして汚職 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

 

 関西電力の八木誠会長(69)らが関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から金品を受領していた問題で、森山氏に約3億円を提供した地元の建設会社は、原発関連工事の受注により、ここ数年で売上高を大幅に伸ばしていたことが分かった。

 

ふくいちメルトダウン・スルーの時の、あの学者と山崎の掛け合い

 

そして、昆布を食べれば大丈夫の言葉が蘇りますね。

 

水野さん、二人の会話を聞いて、呆気にとられていましたよね。

 

死後、事件が発覚と言うか、元助役の死待ちだったのでしょうね。

 

放射能を愛する福井県、金のためならば何でもする

 

そんな感じで、なんとも恐ろしいですね。

 

原発は、シャブと一緒で、人々を狂わせ中毒にするのでしょうね。

 

そのことをよく知るのが福島県民だと思うのですが

 

まだ原発を神だとして、崇拝し、崇め称える県民も多いですね。

 

トリチウム、昆布を食べれば大丈夫だとして、海に放出する

 

自民党主導の国策計画が着々と進んでいるように見えますね。

 

悪い奴らは、いつの時代でもいなくなりませんね。

 

公務員、特別公務員達の、天下りを完全に禁止にしたら

 

公的年金支給額が絶対に上がりますね。

 

これから廃炉の為に、数千兆円をどぶに捨てる日本国民は

 

相当な負担となる訳ですが、廃炉作業が生む原発マネーに

 

群がる業者は特需となり、今からニヤニヤしているでしょうね。

 

おわり