先方の仕事は、あと2、3日は、掛かるだろうと高を括り
余裕のよっちゃんになって、すっかりとのんびりビリビリと
余裕をかませていたら、おうまいごっ!、いつもはトロイのに
もーーーーーーっ、終わったの?ありゃりゃりゃ~の、オッタマゲです。
と言うことは、ケツにヒー点くのは、明らかにこっちの方となり
ほらやれ!すぐやれ!早くやれ!と、のっぴきならない事態になるのは
いつものパターンからして明白なのでありまして、明日からはのんびりと
あれをしたり、これをしたりしてはいられなくなりましたので
まずは皆様に、ご報告を申し上げる次第なのであります。トホホ
再び、オオカミ雲の観察もオロソカになりますのでお許し下さい。トホホ
さて、検証です。




「オオカミ雲はあるんです!」
本日の観察では、帯広市内で南北に対して約、概ね、45°の角度で
オオカミ雲が出ていた以外は、目立ったオオカミ雲は観測されていません。
観測はされていないけれども、72時間以内の予測も多くありますので
注目が続くのには変わりはありませんのでよろしくです。

ピカらしてみました。
1時間点灯させた時点での
電圧降下は、約0.3Vですから
ふむふむ、う~うむ
単純計算ですが、24時間は
電池は持ちそうもなく
なんてこったのパンナコッタ
だめだこりゃの、トホホです。
LEDライトの消費電流が、約1.7Aですから、使い古し風のニッケル水素
電池では、爆光27Wのライトの長時間使用は、無理、無理、限界まで
引っ張っても、間違いなく3時間で電池はEゲージを示しますね。
しかも、ライトがあっちくなっているので、ライトのベタ置きでは危険ですし
実験続行は不可能だと判断、改めて実験をやり直すことにしまひょ~う。トホホ
夜釣りのお供の手元灯として、18WLEDライトに変更したならば
夏場の期間なら、日没から深夜0時頃まで、点灯しっぱなしで使えそう。
しかし、廉価なライトだから電気エネルギーが、光にならずに熱となり
即ち、効率が非常に悪いLEDライトであることが、実験で如実にわかり
さすが中華の安物なのであります。トホホ
と、記事を書いている間に、電圧は更に下がり、0.5Vダウンです。トホホ
電圧が下がると、それは、まるで、石ころが坂を転がり落ちるように
いわゆる、Rolling Stoneとなって、電圧降下が加速し、あっ!という間に
蛍の光、窓の雪♪ 消灯ガラガラとなりますよねぇ~。
そろそろ、消灯ガラガラにします。
おわり