帯広市東4条・震度2 帯広市東6条・震度1 ちょっとの場所の違いで
地震の揺れが1段、大きくなったり、小さくなったり、S波の波形とか
地下の構造の違いなどから変わるのでしょうね。
ふと、昨日観測した、アトサヌプリのオオカミ雲での予測忘れを
思い出して、事後検証をしてみたところ、やはり的中していて
しかも、震央を貫くラインになっていましたのでアップしますね。




ちなみに、帯広市内でも東南東方向を向くなみなみ雲が出ていましたが
モロ太陽方向で撮影が困難だったので画像は残せませんでした。
しかし、過去の予測と照らし合わせると、このような感じでした。


19日観測ですから、地震発生までのインターバルが長かったとすれば
こちらも、紛れなく的中ラインでありますよね。
まあ、アレとかコレとか無駄な講習とかで、オオカミ雲に
集中していなかった師匠が悪いのでしょうね。トホホ
床屋、客が多すぎて、出戻り2回、3度目に挑戦してきます。
おわり