だって、だって~ちゃんと出ていたんだも~ん。と、思わず屁理屈にも
能書きにも聞こえるような事を垂れる、オオカミ少年の師匠に
なっていますが、ほんまにほんま、ちゃんと出ていたんだも~ん。

角度が違う雲の存在を確認・認識をしていながら、何故に師匠は
予測ラインを2本引かなかったのか、謎が謎を呼ぶミステリーですよね。
そんなこんなでパンナコッタ、ラインを増やして検証をしましたので
そんなもん、インチキだべや!と言わずに眺め下さいね。



オオカミ雲は本当に正直ですよね。
しっかりと観察をして、横着をせずにラインを引かなくては・・・・トホホ
「オオカミ雲はあるんです!」
おわり