震央を射抜くと100万円ともなれば、私も人間なので
もっと力が入りそうですが・・・トホホ
しかし、スーパーボランティアの小畠さんにも負けないぐらいの
完全無償の自主活動でありますから、飯を喰らう為の仕事もあり
オオカミ雲に対し、24時間の観察も出来ない訳でありますから
雲の形成や方角の変化等々、短時間に判断しなくてはならず
当然に、予測の精度が低くなるのは避けられないのが宿命であります。
なんて感じで能書きを垂れていますが、それでもかなり精度の高い
予測が次から次ぎに的中を導いている訳ですから、やはりオオカミ少年の
師匠である事は紛れもない事実であると、誰しもが疑うことなく認識せざるを
得ないことでありましょ~う。
さて、検証です。










「オオカミ雲はあるんです!」
ちなみに、自称・関西方面の弟子でもある、大阪にお住みの
t●kattu●anも、淡路・和歌山の地震の兆候を
しっかりと写真に収められていたようです。
ラインを引いて公開していたら、淡路と和歌山の2地震の懸賞金は
2人で山分けとなり、私の取り分が減るところでしたね。
今回は、エアーの懸賞金ではありますが、イヒヒヒヒヒ~
私が独り占め出来て良かったです。
おわり