今日の気候の影響で、雲が多く湧いているだけだろう~と
ある意味、楽観的に十勝岳の様子を見ていましたが・・・・・
どうやら、そうではなく、山体から大量の水蒸気が上がっているようですね。


十勝岳が噴火すれば、帯広市内にも火山灰が大量に降灰しますから
そうなると、市民生活も大変なことになりますし、収穫前の農作物
ビートなども収穫を諦めないとならなくなりますね。トホホ
十勝岳は噴火をしないではなく、十勝岳は噴火すると考えていないと
いろんな産業は、大打撃を喰らうことになるでしようね。
太陽光事業者は、もうもう、大変なことになるでしょうし
電力会社の送配電網も大打撃を受けて、停電も頻発するでしょうね。
火山灰はアルカリ性なので、農地も一変に土壌のPHも変わってしまい
数年に渡り、土が改良されるまで、作付けにも苦労する事でしょうね。
アルカリ土壌でも強い作物、これらをピックアップするなど備えも必要とか
なんだか、ボケ~ッとしていられないような、十勝岳の変化ですね。トホホ
火山性微動が増えていたとしたら、気象庁は躊躇わずに道民に対して
警告などを出すべきでしょうが、噴火しなければ首が飛ぶ~とか
東日本大震災の反省もなく、知らない振り作戦で通すかも知れませんね。
あくまでも火山性微動の増大があったらの話ではありますが
目で見ても、これだけの変化があるのだから、何らかのデーター変化も
観測されているのではないかと、ふと思う、そんな道民の一人です。トホホ
なんだか、こんな日本国、どうでも良いって感じてしまう時が多くなりました。
インチキ入試、インチキ加計・森友、インチキ官僚、インチキ総理
インチキ車検、インチキデーター、インチキ公務員、インチキ検査
インチキ、インチキ、インチキだらけの日本国、金に支配された人間は
インチキをしないと生きられないのでしょうね。
本日も昼飯前の観察を続けていますが、連日、空は凄いです。
最も、ヒェ~ッと思ったのが、この雲たちです。


最初見た時は、ブルーインパルスかと思いましたが、どうやら違うようです。

上記の画像が、気象予報士達が俄に言い出した、飛行機雲だとしたならば
山に、飛行機は激突しているか、室屋選手のような曲乗り師でしょうね。
これなんかは、最早、気象予報士に言わせればロケット発射ですね。トホホ

昼飯くいます。
おわり