ズババババッと国後(くなしり)ドンガバチョ! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

平成30年10月26日12時09分 気象庁発表26日12時05分ころ、地震がありました。
震源地は、国後島付近(北緯44.6度、東経145.7度)で、震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は3です。

知床半島形成とも深く関わりのある断層帯での活動ですねぇ。

オホーツク側の地震はプレート活動などで、震源が深い地震が多いですが

今回の地震は、火山活動に関係する断層帯での震源域なので10kmと

浅い震源だったのかも知れませんね。

断層の鉛直線上には、十勝岳等もあり広域に影響しているのかもですね。

もしかしたらと思い、10月20日予測の十勝岳の予測も検証をしてみました。

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フムフムと睨んだ通りに、十勝岳の予測ラインがズバリと的中ですね。

無駄な予測はない、だから、固定観念を持たずに、オオカミ雲が導く侭に

忠実に予測をし続け、今後の予測にも役立たせねばいけませんね。トホホ

神奈川でも有感地震が観測されていましたね。

平成30年10月26日12時50分 気象庁発表26日12時46分ころ、地震がありました。
震源地は、神奈川県東部(北緯35.6度、東経139.6度)で、
震源の深さは約140km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

140kmとは、これまた深い震源ですね。

関東地方のスロースリップに起因する断層の深い位置での地震でしょうか?

続かなければ良いですが、このような地震は、やはり不気味ですよね。トホホ

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「オオカミ雲はあるんです!」

本日の帯広は天気も良くて、絶好の仕事日和でありましたが

空には、多くのオオカミ雲が浮かんでいました、数枚、撮影をしましたが

まだ、データーを取り出していないので、時間があれば帯広市内も

予測をしたいと思っていますが、気象庁火山監視カメラ画像に多くの

オオカミ雲を確認していますので、そちらの方から予測になります。

取り敢えず、ピックアップをして画像だけをアップしておきます。

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ねぇ~っ、アシスタント~と、叫びたくなる量でしょ~。トホホ

おわり