増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」
来年10月に予定される消費増税に伴う負担軽減策として、
商品券や現金を配る案が政権内で浮上してきた。
政府は中小小売店で「キャッシュレス決済」をした買い物客にポイントを還元する対策を検討中だが、
その効果を疑問視する声が相次いでおり、より手っ取り早い現金給付案が広がりつつある。
(朝日新聞デジタル)
低所得者は、スマホを持っていません、カードも作れません。
キャッシュレス決済は、店側はカード会社に対し手数料を支払いますね。
顧客対策で、カードを導入零細な商店では、死活問題に繋がりますね。
キャッシュレスでの支払いは、災害にとても弱いです。
現金を持ち歩かない人は、停電時には、一文無しになっちゃいますね。
カードやキャッシュレスに依存した社会は、とても危険でしょうね。
CMEの影響だって、絶対にないとは言い切れませんし
突発的な事象が起こった場合、社会が大混乱に陥りますね。
停電時に、カードを手動で転写するスキミング、これも悪用されると
危険極まりないですし、個人情報がだだ漏れになり、後に被害に遭う
そんな人達も出るかも知れませんね。
低所得者に消費税を還元とかするなら、消費税を増税する意味はなく
高所得者から、ジャンジャンバリバリと税金を徴収する国策・政策に
すべきであり、社会に混乱を招くような増税はすべできではないですね。
消費税の増税は仕方ないとか言っている、バカ国民が多いですね。
仕方がないから、貧乏人を殺すと言っているのも同じでしようね。
その、仕方がないという言葉の重さにすら気が付いていない
バカ国民に、反吐が出そうになる私です。トホホ
安倍と一緒に、天誅を受ければ良いのだと思います。
おわり