統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響
補正調整されず…専門家からは批判も
政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が
高めに出ていることが西日本新聞の取材で分かった。
調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、
従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。
補正調整もされていない。
景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の
景気判断の甘さにつながる恐れがある。
専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ。
(西日本新聞)
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嘘吐き政権、嘘吐きの安倍晋三が、モロ出しですね。
他の企業では給料が上がっているので、我が社でも給料を上げないと
職員が辞めてしまう恐れもあるので、運転資金を無理にでも借りて
職員の給料を上げなくてはならないと思い、大本営発表の数値を見て
薄利の中職員給料を上げている経営者も多いことでしょうね。
恐ろしい国民騙し、鬼畜のような大本営発表ですね。
自民党党員が、このような記事を見ても、まだ、嘘吐きを支持なのか?
自民党員の爺さん、婆さんは、おらが先生がそんな嘘を言う訳はない
なんて感じで言っているのかも知れませんね。
いつまでも、大本営発表に、騙されておれ!この!くそじじぃ、くそばばぁ!
とか、つい、語気を強めて、暴言を吐きたくなってしまう私であります。
国民騙しの安倍政権を、まだまだ自民党党員は、続けさせるつもりなのか?
官僚達の安倍晋三に対する忖度が働いた手法変更、国民騙しですね。
国民を騙してまで、総理大臣を続けようとしている、安倍晋三は鬼畜ですね。
富国強兵、軍事費増強、日本国憲法改変、恐ろしい輩達です。トホホ
おわり