煽り運転の果てに、当て逃げ(ひき逃げ)したアホ社長?も、出たようですね。
DQN系の煽り野郎に遭遇したら、まずはドラレコで録画するか
スマホを専用ホルダーで前方を撮影出来るように固定して録画するとか
煽り運転の証拠を残しつつ、相手にせずにやり過ごすのが一番の得策ですね。
相手が急停止して、停止せざるを得ない場合は、窓を閉めてドアをロックを
忘れずに、相手に暴力を振るわれないように、車内で自己防衛をしつつ
警察に迷わず通報ですね。
高速道路などでは、興奮した相手から暴行を受けそうなどの理由から
身の危険を感じたと言う事で、車両を停止させ緊急避難を実施ですから
交通違反にはなりませんし、後続車にも十分に注意を払い、ハザードも
忘れずしっかりと点灯をさせて、躊躇することなく警察に、即、通報をし
保護を求めることが重要でしょうね。
煽り運転は絶対にしてはいけませんが、でも、どう見ても、煽られるような
原因を作り走っている、トラブルメーカー的な、ドライバーも多くいますし
免許取得が不的確と思えるような、なまら、チンチロいドライバーも非常に
多いのも事実でありますし、そう言うドライバーを通報する手立てもないのも
事実でありますし、適正な運転が出来るか、調べて欲しいものですよね。
ウインカーも出さずに、いきなりブレーキ、左折するヤシとか普通にいますし
曲がる直前にウインカーを出す、馬鹿者も多くいますね。
曲がる意志があるのならば、ブレーキペダルに足を置く前にウインカーを
出せば、丁度良い頃合いに、後続車に合図が出来るし、交通規則にも
合致するようなタイミング、距離でウインカーが出せますよね。
また、交通量の少ない片側2車線道路で、隣の車と併走していつまでも
低速で走行している、まるで、後続車に喧嘩を売っているかのような
喧嘩上等と言っているかのような、鼻毛ドライバも多いですし
はみ出し禁止区間では、自動車にハエでも留まりそうな低速走行を続け
登坂車線になると、まるで、ケツに火がついたように、いきなり飛ばし始める
釧路・函館方面のドライバーが多いのではないかと感じています。
いわゆる、意地の悪いドライバー、浜ナンバーには要注意ですよね。
年齢や、IQが低い、高いに関係なく、DQN系には、本当に要注意の
世の中ですし、普通にナイフを持ち歩いていたりしていて、いきなりナイフで
刺されたりして殺されたりとかしますから、出来るだけそのような人物には
近寄らないのが一番ですが、運の悪い時なんかには、まるで磁石で
引き寄せられているかのように、赤い糸で結ばれているかのように
向こうから近寄って来ますので、そんな時は逃げるのが一番ですよね。トホホ
DQNと、繁華街の呼び込みは、近寄ってきて欲しくないですよね。トホホ
さて、検証を忘れていたので、予測と合わせてアップします。









72時間は、注目が続きますね。
おわり