捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。
行方不明だった2歳男児を発見
山口県周防大島町で8月12日から行方不明になっていた2歳の男児が15日、無事に保護された。
山中で男児を発見したのは、ボランティアで捜索に加わっていた大分県の尾畠春夫さん(78)だった。
(ハフポスト日本版)
今年最大級の喜びを伴う出来事の一つ、嬉しいニュースでしたね。
尾畠春夫さんを、命の恩人だと思い感謝されていることでしょうね。
孫になんかあれば、責任を痛感して生きてなんていられませんよね。
実際に捜索などを経験しをして、しっかりと知識を積み重ねて習得し
自らの足と心で生かして行く素晴らしさ、最早、ボランティアの神ですね。
とても個性が強そうな尾畠春夫さんではありますが、本物のボランティアと
言うべき素晴らしい人でありますね。
78歳と言う年齢を感じられない、エネルギーが満ちたお方ですよね。
税金を食い物にしている、偽物のNPO組織・団体の偽善者達は
神、尾畠春夫さんを見習うべきでしょう。
おわり