気象庁火山監視カメラ画像で、九州方面のオオカミ雲の観察の時に
毎日、注視している、十勝岳の活動と、口永良部島の活動ではありますが
やはり、噴火が近い条件が揃ったようですね。
口永良部島 噴火警戒レベル4に
気象庁は屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルを午前10時半に2の火口周辺規制から4の避難準備に引き上げました。(MBC南日本放送)




前回と同程度の噴火なのか、それとも、大噴火に繋がるのか?
火山活動が活発化している九州の火山ですから、どの程度の規模で
噴火をするのかとか、自然活動の怖さ、心配が尽きませんね。トホホ
島の火山ですから、噴火の規模では、噴火津波とかも警戒も必要ですよね。
マグマ水蒸気爆発は、一瞬で巨大なエネルギーが放出されるので
ハワイの噴火とは、全くの別物でありますよね。トホホ
おわり