天国に一番近い島があるらしいですが、学者達が有感地震を予測を
することなど不可能だ、出来ないのだ、やる気もないのだ!と
多額の税金を懐に入れて、ヒゲを生やして威張って言っている中で
ズバズバと有感地震を起こす震源を、的中させているのでありますから
私は、神に一番近い人と称して良いですか?そんなもんは、だめだ!と
厳しく言われれば、それはそれで、全く問題はないのでありますが
サブネーム、カミル・スキスキの名前だけは、けっして取り上げないで
欲しいと、皆様に嘆願をする、オオカミ少年の師匠なのであります。トホホ
なんて感じで、くだらないことを長々と書いてしまいましたが
机をドンドンと叩いて起こっている人の姿も、チヤホヤ、もとい、チラチラと
見えているようでありますから、いよいよ検証に移りますね。






このような感じで、またもや予測が的中 「オオカミ雲はあるんです!」
さて、観察も終わり、確定しましたので、新たな予測をアップします。




北海道地方をはじめとして、東北、関東と広い範囲に
予測ラインが伸びていますので、72時間の注目が続きますね。
本日の十勝岳、相変わらず活動が活発な状態が続いていて
いよいよ、噴火の兆候が見え始めるかなって感じですね。



火映などが見えたら、レベルは1から引き上げられるのでしょうかね?
水蒸気噴火が多い山のようなので、噴火の兆候を掴むのは難しそうですが
大量の水蒸気が火口に出ようとする時に発せられる、火山性微動を
多く観測したら、噴火のシグナルが点灯と言う感じなのでしょうかね?
マグマ水蒸気爆発だと、兆候を観測する前に噴火してしまいそうですね。
いわゆる、御嶽山のように、人々が逃げる間もなく被災していまうような
いきなりの、大噴火なんてことはない、十勝岳なのでしょうか?
残雪がほぼ消えている季節なので、昔のような泥流での犠牲者は
ないでしょうが、噴火が起これば、農地は火山灰でやられてしまう恐れが
ありますから、噴火しないのが一番良いですが、人間の都合に合わせて
噴火や地震は起こりませんから、やはり日頃からの備えが重要ですね。
十勝沖が静かすぎて、なんだか恐い感じがしますが、大きな地震が起きたら
十勝岳も連鎖をして噴火をする可能性も無きにせずもあらずですね。トホホ
おわり