神様、ご飯を食べる時間を私に与えて下さい。と、つい本音も出ちゃう
お昼ご飯抜きでお腹がペッコペコの状態で、検証した師匠です。トホホ
見なきゃ良いのに、つい見てしまうのが、気象庁の地震情報ですよね。トホホ
一応、皆様に同意を求めましたが、それって私だけですよね~♪トホホ
フラグが経っていた北海道地方に有感地震が発生、震源を見てみると
普段は、余り地震が起きていない場所での、有感地震の震源でしたね。
地殻の変動、歪みが貯まりズリッと断層が動いたのか、アスペリティーが
カクンと外れたのか、その辺のメカニズムはわかりませんが・・・・
わかっているのは、6月30日に予測をした雌阿寒岳の予測ラインが
近いと言うことだけであり、私の任務は遂行されたと言う事だけですね。


45ガバチョと精度は低いものの、的確に震源方向を示していたオオカミ雲
その存在に感謝をしなくてはいけない、ルージュマジック、Ohベイベーです。
この有感地震は、前震の可能性もあるのではなかろうかと、観測的憶測を
してしまうオオカミ少年の師匠であり、それは、あくまでも素人の個人的な
感想であり、詳しく、正確には、専門家達の判断に委ねられますね。
そして、大阪北部でも、最大震度3の、やや強い揺れがあったようですね。
揺れたら検証、それが私の使命ですから、前回の大きな揺れで恐怖に
怯えていらっしゃる多くの方々に、お見舞いの言葉もそこそこに、手に分度器
定規を握りしめ、早速、検証をしましたところ、6月25日の磐梯山の予測が
ズバリと震央を示していることがわかりましたので、地図レンジを変更して
掲載しますので、眺めて見て下さいませ。



予測ラインの長さ、予測地点からの距離は、八丈島とほぼ変わらない
それぐらいの距離ですから、眉唾の予測ラインではありませんので
その辺も深くご理解を頂ければ、誠に幸いだと存じる、オオカミ少年の
師匠でありますが、そんなものはインチキだ、単なる偶然だと言う人も
日本国国内には多いことでありましょう、だがしかし、科学では証明を
することが出来ない、未知の現象も地球には多い訳でありますから
完全否定をするのは拙速であり、カミオカンデハナカンデも嘆く事でしょう。
加速器で撃ち込んだあれは、どうなったのか?そんな事も気になりますよね。
アレは目には見えない物質でありながら、アレは確実にあるのですから
アレや、そして、アレなんかも、あっても不思議ではない訳で・・・・・
なんだか、スキスキらしくもなく、屁理屈っぽく語ってしまいごめんなさい。
「オオカミ雲はあるんです!」と言う言葉は、嘘ではないと言う事ですね。
おわり