頭部ない猫の死骸、相次ぎ発見 北海道釧路市 刃物で切断か
北海道釧路市の一般住宅と商業施設で6月に入り、頭部のない猫の死骸が2匹見つかった。
釧路署は何者かが刃物で切断して放置したとみて、動物愛護法違反
(愛護動物の殺傷)の疑いで捜査している。
同署によると、17日に同市春採6の住宅敷地内で通行人が頭部のない
同署によると、17日に同市春採6の住宅敷地内で通行人が頭部のない
猫の死骸を、25日に同市鳥取大通2の商業施設の花壇で店の従業員が
頭部と前足のない猫の死骸を発見し、それぞれ釧路署に通報した。
同署は猫が殺害された時期や手口が似ていることから、同一犯の可能性もあるとみて調べている。
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ネコの頭を切り落としたり、弱いものを狙う残虐な行動を行っている犯人が
いると言う事は、重大事件を起こす、前触れ的な危険な兆候でもありますね。
学校襲撃とか、通り魔殺人とか、早く犯人を逮捕しなくては危険すぎますね。
商業施設の屋外にある、防犯カメラに犯人の姿とか、犯人逮捕に繋がる
映像などは映っていないのでしょうかね?これは、釧路市民だけではなく
近隣の市町村にも不安が大きく残る、残忍な動物虐待犯人が野放しに
されていると言う危機感、一刻も早く逮捕してもらわないと恐すぎますね。
変な奴や、凶暴な奴とか、増えていますので、一人一人が注意を払い
警戒しながら生活をしなくては行けない、治安が悪化し続けている
日本国、万歳!自民党・万歳!公明党・万歳!維新・万歳!ですね。