食べても食べても減らない、サクランボウ地獄を毎年、ご経験されている
サクランボウの名人、通称、Cherry師匠曰く、サクランボウの木には
棘はないとおっしゃられたお言葉に、えっ?うちのにはあるんだけれどもと
つい、不安になって、「桜 棘」「サクランボ 棘(トゲ)」等々のワードで
ググッてみたのですが、我が家のサクランボウと共通するような、トゲらしき
画像はなく、説として、薔薇科であるので棘は昔はあった風の説明が
情報として散在しているぐらいで、あった!これだ!って情報には
結局は、辿り着けなかった私でございました。トホホ
やはり、植物に詳しい専門サイトで調べなくてはいけないのでしょうね。トホホ
学名:Cerasus avium(Prunus avium)
和名:オウトウ(桜桃)
科名 / 属名:バラ科 / サクラ属
むむ、セイヨウミザクラとか、似たような花があったけれども、英文。トホホ
取り敢えず、棘の写真アップしますが、新たな疑問も・・・・・トホホ
トゲの画像を数枚アップします。






ねぇ~棘があるでしょ~♪
ぬぅぅぅぅぅ~っと、謎が深まるばかり、本当にサクランボウなのかも不安に
なりかけてしまう、Cherry師匠は、採りきれないサクランボウ地獄だけれども
私は、検索地獄に陥ってしまい、えぇぇぇぇっ!ラフランス?いやいや
木の幹の模様な姿が違うような気もするし、花の形や雄しべの色は
セイヨウミザクラに似ているけれども、英文情報に、情報なしの画像だけとか
ムムムムムムム~のハム太朗、バラ科の果物が大杉君なので、植物博士に
聞かないと、素人では判断が付かない訳ではありますが、結実すれば大凡の
見当は付きそうですが、それにはまず、結実してくれないとですよねぇ。
世の中には謎が多すぎて、調べものには飽きない訳でありますが
そのぶん時間を使わなくてはならないので、1日24時間あっても足りなくなる
そんな時が、おうおうとしてありますが、正に、そのトラップに引っ掛かった
そんな感じの朝の貴重な時間帯でありました。
花の写真をアップしたら、誰かが、これはアレだよ!と、コメントをくれるかも?
なんて期待をしながら、本日の花の様子をアップしますね。トホホ

日差しが弱いですが写真の
撮影には丁度良い感じの光の
強さで、手ぶれも少ないです。
現在は、満開の木の状態です。
それにしても、チエリーなのか
ラフランスなのか、ほんと木に
なる実が気になります。トホホ

一部に、モザイク入りますが
別の角度からの撮影です。
佐藤錦とかの雄しべはクリーム色
しかし、我が家の花の雄しべは
ピンク色、可愛くて良いのですが
これが疑問の花ですが、種になり
ググリ捲りとなってしまいました。
ほんと謎ばかり、調べれば調べるほどわからなくなり、胃も痛くなるので
謎がない、テラ・イチゴの様子の写真でもアップして、気を紛らわせましょう。


テラ・イチゴ、全体の苗で4輪ほどが開花していましたが、まだ元気は
本調子ではないようなので、気温の上昇に期待です。トホホ
山わさび(ヘッド)の成長は、順調のようなので一安心しています。
虫が付きやすいので、頻繁に見回りをしなくてはいけませんね。トホホ
おわり