公明代表、地方議員年金に理解=立憲は反対論
公明党の山口那津男代表は17日の記者会見で、自民党内で議論されている地方議員の
厚生年金加入について「非常勤の公務員として働く以上、厚生年金に入る可能性をつくることが、
活動実態に見合った今後の道だ」と述べ、理解を示した。
山口氏は「そうした道が開ければ、地方議員として活動したいという
山口氏は「そうした道が開ければ、地方議員として活動したいという
意欲を持つ人の裾野も広がるのではないか。
年金がないから(立候補は)やめておこうとならないように、
仕事への意欲を高めるように検討すべきだ」と指摘した。
一方、立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者会見で、立憲の党内は国民の
一方、立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者会見で、立憲の党内は国民の
理解が得られないとして「消極的、反対の意見が多いと聞いている」と説明。
反対の方向で意見集約されるとの見通しを示した。
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山口、ボケッとして生きているんじゃねぇよ!と、チコちゃんに叱られますね。
年金が欲しいから、地方議員になるとか、そんな者は立候補しなくても
ぜんぜんけっこうでございます。
議員年金復活とか、その内に騒ぎ出しそうな、自民党・公明党ですね。
生産性のない地方議員なのに、労働者の金を搾取する真似はやめてね。
個人事業主も厚生年金をかけろと、山口は言いたいのだろうか?
その前に、宗教法人を課税対象にした方が良いのでは?
風見鶏の山口、それは出来ないと言うんだろ?