やっぱり師匠はスゴイなぁ~と、朝から日本各地で声がしていると思いますが
昨日の夜の茨城沖の地震の検証も終わり、結果をアップしようと思っていた
その時!気象庁のHPを見て、ここだよと、フラグが振られているのを発見
早速、予測を検証したところ、震央を貫く見事なラインが、駒ヶ岳から出され
雌阿寒岳からも、ほぼ震央を示すラインが出ていましたので、昨夜の地震と
合わせて検証をアップします。



震源が90kms深い地震でありましたが、なかなかの精度の
予測になって、流石、優秀なサンプル火山の蔵王山だと感じました。
そして、明らかにフラグが立っていたので、有感地震が必ず起こると
自信満々で予測をし、予測は的中するだろうと確信をしていた
北海道の地震の予測の検証です。



これだけ正確に有感地震を予測する人間は、世界広しと言えども
オオカミ少年の師匠である、私しかいないのではないでしょうか?と
つい、自己PRをしてしまう、孤独で寂しい予測者でありました。トホホ
弟子達の支えがなかったら、寂しくて挫折していると思います。トホホ
あれもこれも皆様方のお陰様であり、私の能力を支えてくれる恩人ばかり
感謝、感謝の気持ちでいっぱいになります。
気象庁の火山監視カメラ画像の、国民への公開がなければ絶対に
予測が出来ないオオカミ雲による、有感地震予測であります。
これからも気象庁には、公私共にお世話になりますが、どうか今後とも
宜しくお願い申し上げます。
包み隠さず国民に公表される、生のデーター、真の観測結果が如何に
有感地震予測には、重要なのかと痛切に感じ瞬間でもありますね。
黒塗りデーターや文章は、悪が蔓延り、国家を衰弱させるだけですよね。
あ、話が又、横路に逸れそうなので、花と緑と食の祭典大赤字、もとい
今回の予測でもわかるように「オオカミ雲はあるんです!」と叫びながら
記事を閉じたいと思います。
おわり