カミル・スキスキのたんたん検証 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

やっぱり師匠はスゴイなぁ~と、朝から日本各地で声がしていると思いますが

昨日の夜の茨城沖の地震の検証も終わり、結果をアップしようと思っていた

その時!気象庁のHPを見て、ここだよと、フラグが振られているのを発見

早速、予測を検証したところ、震央を貫く見事なラインが、駒ヶ岳から出され

雌阿寒岳からも、ほぼ震央を示すラインが出ていましたので、昨夜の地震と

合わせて検証をアップします。

イメージ 1












イメージ 2












イメージ 3

















震源が90kms深い地震でありましたが、なかなかの精度の

予測になって、流石、優秀なサンプル火山の蔵王山だと感じました。

そして、明らかにフラグが立っていたので、有感地震が必ず起こると

自信満々で予測をし、予測は的中するだろうと確信をしていた

北海道の地震の予測の検証です。

イメージ 4












イメージ 5












イメージ 6



















これだけ正確に有感地震を予測する人間は、世界広しと言えども

オオカミ少年の師匠である、私しかいないのではないでしょうか?と

つい、自己PRをしてしまう、孤独で寂しい予測者でありました。トホホ

弟子達の支えがなかったら、寂しくて挫折していると思います。トホホ

あれもこれも皆様方のお陰様であり、私の能力を支えてくれる恩人ばかり

感謝、感謝の気持ちでいっぱいになります。

気象庁の火山監視カメラ画像の、国民への公開がなければ絶対に

予測が出来ないオオカミ雲による、有感地震予測であります。

これからも気象庁には、公私共にお世話になりますが、どうか今後とも

宜しくお願い申し上げます。

包み隠さず国民に公表される、生のデーター、真の観測結果が如何に

有感地震予測には、重要なのかと痛切に感じ瞬間でもありますね。

黒塗りデーターや文章は、悪が蔓延り、国家を衰弱させるだけですよね。

あ、話が又、横路に逸れそうなので、花と緑と食の祭典大赤字、もとい

今回の予測でもわかるように「オオカミ雲はあるんです!」と叫びながら

記事を閉じたいと思います。

おわり