カジノ法案提出、来月以降に=作業部会が初会合―自公
自民・公明両党は15日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の今国会提出に向けた
作業部会の初会合を開いた。
自民の岸田文雄、公明の石田祝稔両政調会長が出席し、来週にもIRの整備箇所数などについて
自民の岸田文雄、公明の石田祝稔両政調会長が出席し、来週にもIRの整備箇所数などについて
両党の考え方を提示することを確認。
ただ、調整は難航が予想され、出席したIR制度に関する自民党プロジェクトチームの
岩屋毅座長は「3月中の法案の閣議決定は難しい」と語り、
法案提出は4月以降になるとの見方を示した。
IR実施法案の国会提出は昨年秋の衆院解散・総選挙の影響で遅れ、
IR実施法案の国会提出は昨年秋の衆院解散・総選挙の影響で遅れ、
政府は今月中の閣議決定と提出を目指していた。
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日本国の政治の根幹が崩れかけている、一大事とも言えるこの時に
博打の話とは、此奴らは、三度の飯よりも博打が好きなのだろうと思うし
賭場開設で、利権が約束されているような、汚職議員ではないかと疑って
しまうぐらいの、気が狂っているかのような、酷い熱の入れようである。
賭場運営組織が、宗教団体とかになるとかを想像すると、非常にキモイ
もしも、そうなったら、宗教組織の会員に、言葉巧みに勧誘されて
一般国民が、賭場に連れて行かれるとかありそうで恐いですね。
有り金を全て毟り盗られて、高利の借金までさせられてしまうとか
非合法、闇で行われるのは、絶対に間違いないのが賭博ですね。
口では上手いことを言っていますが、絶対に人生を破滅させてしまう
日本国国民が大量に出るのは間違いない悪法ですね。
日本国には、賭博場は必要なし!
此奴らに、落選を!
おわり