本日の仕事場は、道路も、仕事場も、地吹雪(ブリザード)が酷かったです。
それほど気温は低くないものの、強い風が吹いていたのでビルビルと
体温が奪われ続け、おそらく、体感気温は-20℃とか15℃とかの
まったくの厳寒状態、ブルル、そんな過酷な環境下に長時間いると
見る見るうちに体力も奪われ、集中力も薄れ、仕事の効率は上がらず
それでも何とか、本日のノルマを達成して、何とか事なきを得ましたが
普通の人ならば途中挫折、帰ろう~帰ろう~と言うでしょうね。トホホ
さぁてさて、早上がりしようと思ったら、気象庁の地震情報を見たら
ありゃりゃ、オオカミが出ているではありませんか、オオカミが出ていたら
検証せずに帰る訳にはいかないのが、オオカミ少年の師匠の役目ですから
たんたんと検証を行いましたので、眺めてみてやって下さい。トホホ


本日、午前のブログ記事でアップした蔵王山の予測が20ガバチョで的中





明らかに、有感地震が起こるだろうと思い、予測をアップして大正解でした。
忙しいからと言って、有象無象としていたら、事後検証になるところでした。
またもや、神に救われたのでしょう、神様ありがとうございますだ。
そして、もう一つの震源の予測も、3山がドンガバチョ×1と、20ガバチョ×2
合わせて3っの的中が出ていますので、こちらの的中にも注目ですね。





3山のラインが交差している△地域の中心に、震源が来ていたら
正に、神か!と、多くの方々も、ビビルような予測になっていましたが
草津白根山のラインが、数値12ガバですので、即ち、ドンガバチョとして
表現することが出来る、精度の高い予測の的中だけでしたね。トホホ
御嶽山も、伊豆東部(大原)も、20ガバチョと精度が高いラインですから
ある意味、神っていると言っても恥ずかしくない、オオカミ少年の師匠の
予測であることは間違いないですよね。トホホ
そして、これが又、時に、関西方面の地震も示す時がある、八丈島の
オオカミ雲が、上記地図の震源を示していましたので、こちらも漏れなく
検証地図をアップしますので、眺めてみてやって下さいませ。トホホ


予測精度は30ガバチョと低いものの、地震の活動域が同じだからこそ
オオカミ雲が発生して的中を出しているのだと、師匠は考えます。トホホ
あくまでも憶測でモノを語っていますので、聞き流してくださいね。トホホ
さて、帰って来てからの観察で見えていた、オオカミ雲の画像だけを
アップしますので、時間のある方は、予測にご利用下さいませ。トホホ








それぞれのオオカミ雲は、有感地震を伴うだろうサンプルですので
予測の練習のために、是非とも地図の上に置き、ラインを引いて見て下さい。
入門としては、雌阿寒岳のオオカミ雲が、ラインを引きやすいでしょう。
漢字の読みは 「かみてつべつ」 ではなく 「かみてしべつ」 ですので
覚えておくと、北海道つうぅ~と言われて、ドヤ顔が出来るかもですね。トホホ
あ~お腹も減っていますし、足が暖まらずシャッコイままですので
そろそろ閉店にしたいと思います。
シャッターガラガラ♪
おわり