<イルミネーション>ペットボトル利用 幻想的、7色に輝く
埼玉県朝霞市の東武東上線高架下周辺を流れる黒目川の遊歩道に、
ペットボトルを利用した青や緑など7色のイルミネーションが輝き、
訪れた人たちの目を楽しませている。
25日まで。
同市商工会青年部が創立40周年記念事業の一環として企画した。
同市商工会青年部が創立40周年記念事業の一環として企画した。
LEDと太陽光パネル、充電池を組み込んだ2万5000個のペットボトルのランプを
黒目川沿いの木々に取り付け、幻想的な光が風に揺らいでいる。
日中は太陽光パネルで発電・充電して日没後に自動で点灯、約3時間輝いて消灯するという。
同商工会担当者は「冬の黒目川で光り輝く空間をぜひ味わってほしい」と呼びかけている。
問い合わせは同商工会(048・470・5959)。
【橋本政明】
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埼玉県朝霞市商工会青年部に、LEDとペットボトルの組み合わせを
パクられた~とネット上で軽く騒ぐ、元祖、ペットボトルとLEDの
組み合わせを考え出した、生みの親の私です。アハハハハハ~♪
まあ、アイディアは無限大、誰のものでもないので、ご自由にお使い下さい。
まあ、防水性能は、密閉式ではないようなので、劣っているでしょうが
ペットボトルをグローブとして利用するアイデアは、とても良いですねぇ♪
是非、点灯している姿を見てみたい、そんな気持ちになる美しい光景ですね。
いゃ~こうなったら、ダルミちゃんSPでも作って飾ろうか!と、萌えますね♪
アレとアレを使って、ああして、こうして、電源不要にしてですねぇ♪
メンテナンスフリーとはいかないでしょうが、手間が少なくなるように
センサーも組み込んで自動点灯、自動消灯のダルミちゃんSPにしたいです。
雪が融ける、氷が融ける、その補修が一番たいへんだったりします。トホホ
おわり