国家公務員に冬のボーナス=平均68万1500円
国家公務員に8日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く行政職職員(平均35.9歳)の平均支給額は、前年冬と比べ
管理職を除く行政職職員(平均35.9歳)の平均支給額は、前年冬と比べ
約2万3300円(3.3%)減の約68万1500円。
引き上げのための関連法改正が間に合わず減額となっているが、
同日の法改正により、近く差額分が支給される。これを含めると、約1万円(1.4%)増となる。
政府は今年8月の人事院勧告を受け、公務員のボーナスの支給月数を
政府は今年8月の人事院勧告を受け、公務員のボーナスの支給月数を
0.1カ月分引き上げ年間4.4カ月とすることを決定。
特別国会に関連法改正案を提出していた。
特別職のボーナス(期末手当)は、首相と最高裁長官が約581万円、
特別職のボーナス(期末手当)は、首相と最高裁長官が約581万円、
衆参両院議長が約535万円、国務大臣が約423万円。
首相と国務大臣は、行財政改革推進のため一部を自主返納する。
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国家公務員全員に対して、自主返納を要求ですね。
借金で、ズブズブの日本国国家なのに
ボーナスが支給されるとは、インチキも甚だしく
民間の赤字企業がボーナスを支払えば
銀行に目を付けられ、新たな融資も受けられず
そんなに金が余っているなら、返済に回せと言われ
借入額の全額を直ぐに返済しろと、強く責められて
貸し剥がしに遭い、即、倒産でしょうね。
消費税を10%に増税とか、高校無償化の財源を
国家予算から引き出し、あちらこちらに税金を
ばらまき、自民党・公明党は大盤振る舞いを続け
日本国の借金は、既に、約1100兆円になって
いながらも、公務員にボーナスを支給とは本末転倒
日本国国民の怒りのパイロットランプの赤色も
即時、点灯or早い点滅ですよね!
国家公務員達には良心がないとも言える
極悪非道、貰えるものはもらっておけと
穀象虫はブクブク太り続けている感じですね。
アリの巣に入り込み、略奪を繰り返すキリギリスの
ような、国家公務員・地方公務員に感じますね。
北朝鮮の漁師風の泥棒と、何も変わらないと
私は強く感じますし、インチキ国家はいずれは破綻
若しくは、血気盛んな者達により、内戦とか始まり
倒幕運動も激しくなることでありましょうね。
国会議員に地方議員、公務員達の給料・賞与は
あまりにも高額すぎます。
このまま進めば、必ず、天誅が下ることでしょう。
おわり