
釧路町のさくらさんから頂いた
グスベリの実から種を採取して
蒔いた種から発芽したあの芽も
このように、随分と大きくなり
ましたので、アップしました。
そろそろ、追肥もしてやらないと
いけない時期でありましょうね。
大きく苗が育ち、美味しい果実が
実るまでは、約2~3年かかる
らしいので、首を長くしながら、これからも愛情を込めて育ててゆきます。
そして、イチゴチョコの種から発芽したのではなかろうかと、思われる苗も

見た目は、猫の額ファームの
イチゴの苗とは違うような
気もしますが、実際のところは
どうなのか、判別はつきません。
イチゴ博士ならば、イチゴの苗の
葉っぱを見ただけで、品種までも
わかると断言されていましたから
鑑定を依頼すべきでしょうかね?
イチゴチョコから種を取り出して発芽させようと思った、発想自体がなんとも
お馬鹿でありますが、でもそれは、世界初の試みではないかと思われますし
もしも、世界初の発芽であれば、ギネスブックに登録でしょうか?トホホ
既存のイチゴと比べられる、来年の春が待ち遠しい感じてありますが
冬も序盤、春まだ遠き北海道、火曜日は道東方面も雪マークです。トホホ
さてクイズです、この種は、なんの種でしょ~う。

えっ!画像が小さすぎてわからないですか?
仕方がないので、アップ写真をもう一枚貼ります。
この写真ならば、種に詳しい人なら一目瞭然だと思います。

おわかりだと思いますが
寒風吹き荒れる屋外で栽培を
していた、寒さに強くなっている
のではないかと思われる
今年採れた、寒冷地仕様に生まれ変わっただろう、ミニトマトの種です。
こちらの種は、赤い実の方の種でありますが、先日、黄色い実の種を
採取して保存をしていますので、来春は早めに種を蒔きたいと思っています。
春よ来い、早く来い、おんもに出たいと泣いている~♪です。トホホ
今年の春は、サクランボの花も数輪が咲いて、結実に期待をしましたが
その願いも空しく、雨に打たれて、花だけで終わりましたので
来年も、また花を咲かせてくれて、今度こそは、サクランボの実が付いて
食べてみたいと、今から手薬煉を引き待っている、気が早い私です。トホホ
おわり