信用なんてありゃしない、原子力関連組織 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

原発から出るいわゆる“核のゴミ”の処分場建設に理解を
得ようと国などが行った説明会で、1人1万円を渡すと呼びかけて
学生が動員されていたことが分かった。

 地域交流統括・宮沢宏之理事「あれほど徹底して
禁止行為と言っていたのに、このようなことになったのは
本当に遺憾でありますし、反省もしています」

 NUMO(=原子力発電環境整備機構)によると、
今月6日に埼玉県内で行われた説明会で、PRを委託した会社が
「参加したら1万円もらえるよ」などと呼びかけて
学生12人を動員していた。

 このPR会社は以前から、コピー代を肩代わりするなど
大学のサークル活動を支援しているということで、NUMOによると、
埼玉以外の説明会でも多数の学生がサークルへの支援の
見返りに参加していた可能性があるという。


最終更新:11/15(水) 1:05 
日本テレビ系(NNN)

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NUMO(=原子力発電環境整備機構)は

ごめんなさい、もうしません、なんて謝罪は

なんの意味もなく、こんな腐った組織は

問答無用で、即座に、組織を解体でしょう。

反省するなら、猿でも出来る!ですよね。

このPR会社は以前から、コピー代を肩代わりするなどとかを

知りながら、業者を故意に選んでいたのでしょうね。

おわり