完全週休二日制を実施しなくてはならない日本国なのに
昭和のオヤジ管理職は、仕事に出るから子方も出なくてはならない
そんな雰囲気に包まれて、仕方なく会社で労働をしている
子方労働者も多いかと思いますが、あと20年もしたら、昭和のオヤジは
絶滅しますから、それまで何とか我慢しちゃくれませんかねぇ~と
経団連の親方衆が言っているか?言っていないとか?
その経団連の親方衆は、仕事もせずにゴルフ三昧とか、無資格の者に
検査をさせたり、データーの改竄を指示して、あとは頼むぞ!なんて
それが日本国の実体でありますから、本当に困ったものですね。トホホ
疑惑の日産、騙しの神戸、もうもう、日本国の物作りも地に落ちてますね。
さて、ひとしきり不満を吐露しましたので、オオカミ雲の検証に移ります。
こりが又、すごい!いわゆる、神る!とは、このことを言うのかと
自画自賛したくなる、なまら素晴らしい予測、正に、針の穴に糸を通す
震央をズバッと貫く見事な予測でしたので、是非、眺めて見て下さい。


記憶も生々しい、帯広市内の空に、滞留していたオオカミ雲ですから
嬉しさも倍増、オオカミ雲であると判断は間違いがなかった証ですね。
そして、北海道では1番2番を争う、優秀なアトサヌプリの予測の検証です。


72時間の経過を過ぎようとした時に、ズバリと震央を貫く的中ですから
アトサヌプリファンの皆様方は、ホッとしたと思います。
正に、ダブルで震央を面吹く予測を、ポンポンと出すオオカミ少年の師匠は
国の無形文化財に指定されても良いぐらいの、実力の持ち主ですよねぇ。
若手を育てるために、伝承補助金2000万円を、毎年、寄与しても惜しくない
そんな、オオカミ予測の技ではありますが、地震は予知できないとした
政府見解がありますから、よっぽどのコネがなくては、補助金は出ないですし
公務員達が忖度しなければ、絶対に出ない税金の支出ですよね。
総理大臣とお友達だったら、間髪入れずに、公務員は忖度し、迷うことなく
即、出し!まる出し!することでありましょうね。
オオカミ雲特区なんてのも、簡単に創るでしょうね。トホホ
おわり