なんて感じで、すっ惚けた顔で、寝ぼけたことを言ってしまう私です。トホホ


<ウイキより>
1596年9月1日に起きた慶長地震(中央構造線断層帯が震源)の際に現在の伊方原発付近に
10-15mの大津波が到達した可能性があることが発表された。
原子力寄生委員会の鬼畜の田中も、まさか!と青い顔をしているでしょうね。
そもそも、地殻変動が大きいから、このような形の半島になっているのに
なぜにそんな場所に原発が存在し、稼動しているのか?訳がわかりません。
たき火の前で、花火を作っているようなものでしょうね。トホホ
しかも、中央構造線の真上に、原子力発電所があるようなものですし
地震や火山活動が活発化している九州の隣ですし、いつ断層が動くか
そりゃ~誰にもわからない訳で、明日なのか1年後なのか、20年後なのか
いずれにしても、いわゆる、タイムボカンシリーズ、ドロンジョでしょうね。トホホ
もう、今シーズンは台風は来ないだろうなんて、思っていましたが
台風21号が発生して、ビルビルと日本列島に接近していますね。
人生には三つの坂があると言われていますが、その内の一つ
ほんまにほんまの、まさか!ですよね。

<20日15時の予報>強さ 非常に強い
存在地域 フィリピンの東予報円の中心 北緯 19度30分(19.5度)
東経 131度25分(131.4度)
進行方向、速さ 北 15km/h(7kt)
中心気圧 920hPa
中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
最大瞬間風速 70m/s(140kt)
予報円の半径 240km(130NM)暴風警戒域
全域 460km(250NM)
その、まさか!があれば、当然に、またか!もある訳でございまして
本日予測のラインが、再び、かぁちゃんと言えば、またかい!ドンガバチョ!
貴様は!陰陽師だろ!もう、ヤメレヤ!と、言われちゃいそうです。トホホ
まあ、言われても仕方がないぐらいに、次から次に的中していますから
どんなに言い訳をしても、信じて貰えないぐらい、神っている師匠です。トホホ
震央を貫く予測ラインでなかったのが、せめてもの救いのドンガバチョ
検証をしてみると、こんな感じになっています。


那須岳は、本日の予測だけではなく、16日にも予測をしていますね。


那須岳だけではなく、本日の予測の磐梯山もガバチョを出しています。


的中が出ていますが、オオカミ雲での予測はまだまだ生きていますので
不意の揺れなどに注意しながら、注目が続きますね。トホホ
今日も予定外の出来事があったり、いつもながら忙しく働きましたが
明日はどんな風が吹くのか、少し楽が出来れば良いです。トホホ
まだクサッテマスタイヤに履き替えるのは早いでしょうが、今夜は平地でも
積雪があるとか天気予報で言ってましたので、車の運転には注意ですね。
特に、峠越えをする方は、細心の注意が必要ですね。トホホ
南は台風に警戒、北は積雪に警戒、なんとも細長い国だからこその
相反するような、なんとも別々の警戒や心配ですね。トホホ
おわり