出た!と言ったならば、普通はアレかコレかですが、私が言うと通常は
オオカミ、即ち、地震が発生したことを指しますが?、お化けだと思った
人もいるかも知れませんが、お化けが出る時間帯は、草木も眠る丑三つ時と
相場が決まっていますから、日中に出るお化けは、相当にボケているか?
それとも寝ぼけているかの、どちらかでありましょうから、まず出ないですね。
しかし、地震活動は365日24時間のフル活動ですから、普通に出ますね。
普通に出るから、普通に予測をする、だから出たら普通に検証をする
そんな流れになっているオオカミ少年の師匠でありますので、的中の連続
北海道の震源を逃す訳にはいかない、鬼のような予測がドンガバチョです。








地図表記の恵山 ドンガバは福島沖M5.9の地震の時の地図上の表示で
今回の恵山の予測ラインは20ガバチョです。ライン数値記入漏れでした。
北海道地方の火山画像での予測は、ほぼ全てが的中になっていると言う
鬼のような確率の良さに、我ながらビックラポン♪ではありますが
それだけの実力があると言う証なのだと、自画自賛、有頂天になりかけます。
続きまして、午後からの新たな予測をアップしますので眺めてみてください。

帯広市内で撮影です。
肉眼ではハッキリと
2本のスカット系の雲が
見えていましたが写真
では、1本に見えてます。







午前中の予測と合わせて、72時間は、注目が続きますね。
おわり