本日のブログ記事で予測をした神津島だけではなく、5日の夜に観測して
6日に予測をした多くの予測も、震央を貫く見事なドンガバチョになりました。
まずは、本日予測をした神津島ラインです。


続いて、5日の満月の夜に、ヘトヘトになりながら観察したオオカミ雲で
6日に予測をアップした、オオカミ雲での予測の検証です。






これだけ予測が的中しているのですから、間違いなくオオカミ雲はあり
予知は不可能でも、予測は可能と言う事になりますね。
従って、「オオカミ雲はあるんです!」 の言葉は、日本国国民の合い言葉
山と言ったら川ではなく、山と言ったらオオカミ雲と答える人も続出でしょう。
地震予報師と言えば、この私、自称、オオカミ少年の仙人でありますね。
いつから師匠から仙人になったんだと、机をバンバン♪と叩いて怒っている
人もいるかも知れませんが、自称なので許してちょんまげ。トホホホホ
貴様が、ポケットからオオカミを出しているんだろ!やめれや!なんて
言っている人や、彼奴はきっと陰陽師なんだよと、根も葉もない噂をしている
人達も増えているかも知れませんね。トホホ
科学的な根拠がなくても、これだけ震源を的中させているのですから
地震予測の信憑性は高いと、自画自賛をしていますが、やはり科学的な
根拠がないので、大学にはオオカミ雲学部は出来ないでしょうし
専任講師、または、教授として、演台に私が立つことはないでしょうね。トホホ
オオカミ雲予測は、歳を取っても目さえ見えたら出来ますから、一生研究が
出来るメリットがありますが、好きな釣りにも行かず、山の幸を求めて散策も
せずに空ばかり見ていたら、何とつまらない人生になってしまうのか・・・・・
でも、老人が山に入ると遭難したり、他人様に迷惑をかけますし
自己責任で行くんだも~ん、帰ってこなくても探さないでね、なんて言っても
家族は酷く心配するでしょうし、ホームの港でのんびりと釣りなんて言って
到着した途端に、アクセルとブレーキを間違えて、海にドボンなんてことに
なっても大変ですし、今でさえ頑固者なのに、更に、老人ともなれば頑固さに
更に、磨きが掛かるでしょうし、家族に危ないから行くなと止められても
ちょっと見て来ると言って、長靴を履いて出掛けてしまうでしょうから
今から注意しなくてはならないと思った所存の私です。トホホ
あららら、またまた話が脱線転覆してしまいましたが、着実にオオカミ雲での
予測は満ちてきているのは確実、もう一頑張りをして、地震の規模と
震源まで予測が出来るように頑張らなくてはいけませんね。
例え、M3の地震でも、地震は地震、カモメはカモメですから
小は大を兼ねる合い言葉に、これからも予測を続けたいと思います。トホホ
おわり