北海道・東北地方のオオカミ雲の発生回数が多かったので
いつもとは違う様相だったので、フラグが立っていると口が酸っぱく
なるぐらい言っていたオオカミ少年の支障でありますが、予知は出来ませんが
予測は出来たのではないかと感じる、大きな地震、震度5強の発生ですね。
当然の如く、震源を示す予測も的中が多い訳でありますが、北海道と関連する
知られざる活断層・断層帯も、あるのかも知れないラインも見えています。
その辺にも注目をして、検証地図を眺めて見て下さい。



いわゆる、オオカミ雲の順方向ラインに、二つの震源が直線として
震源が結ばれていることから、関連性を考えると断層帯が連動して
二つの地震が起こったなどとも考えられますよね。トホホ
そして、帯広市内で見えていた、7日の、あのインパクトが強い
シビアな姿のオオカミ雲も、ズバッと、ドンガバチョでした。


嘘も、隠しも、騙しもない、正真正銘のオオカミ雲予測であると言うことが
証明が出来る程の、完璧なオオカミ雲予測での震源的中の姿ですよね。
だから、オオカミ少年の師匠を名乗る、私がポケットからオオカミを出して
地震を起こしているのではないかと、身に覚えのない、事実無根の疑いを
掛けられてしまい、貴様!地震を出すな!と叱られてしまう訳ですよね。トホホ
まあ、そのことは兎にも角にも、ウサギさんなので、9月5日の他の予測も
検証をしましたので、眺めてみてください。


ワイパー雲も断続的に出していた岩手山、流石にその優秀さが目立ちます。
優秀な火山と言えば、関東地方の御嶽山も、グットジョブのドンガバチョです。


同日の新島のラインも、極めて正確なラインになっているのも注目ですね。
9月4日の鳥海山の予測も、24時間程度、時間がオーバーしてますが
捨てる訳にはいかない正確なラインで、秋田震度5強の震源を示しています。


そして、えっ!まだあるのかい!もう~秋田よ、もとい、飽きたよと言う声も
聞こえてきそうですが、ブログ記事を書こうかと思いつつ、気象庁のHPに
再度アクセスをしたら、えぇぇぇぇっ、出てるしと、急遽、検証をしましたので
今記事のこれが最後の検証地図なので、24時間オーバーの予測ですが
9月7日に
的中を出している予測なので、内規により

72時間予測は延長、いわゆる、リセットされていますから
正規の予測になっていますので、どうか、検証地図を見てやって下さいね。


震度5強の地震発生から、東北各地、そして秋田県では余震も非常に
多く発生しているようですし、とても不安なことでありましょうね。
心より深くお見舞いを申し上げます。
おわり